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しんあい【親愛】🔗⭐🔉
しんあい【親愛】
親しみの情をいだいていること。「―なる市民の皆様」
じんあい【仁愛】🔗⭐🔉
じんあい【仁愛】
めぐみいつくしむこと。慈愛。
じんあい【塵埃】🔗⭐🔉
じんあい【塵埃】
ちりやほこり。「―にまみれる」
しんあん【新案】🔗⭐🔉
しんあん【新案】
新しい考案・工夫(くふう)。「実用―」
しんあんとっきょ【新案特許】🔗⭐🔉
しんあんとっきょ【新案特許】
「実用新案」や「特許」の俗な言い方。
しんい【心意】🔗⭐🔉
しんい【心意】
こころ。精神。
しんい【神威】🔗⭐🔉
しんい【神威】
神の威光。
しんい【神意】🔗⭐🔉
しんい【神意】
神のみこころ。
しんい【真意】🔗⭐🔉
しんい【真意】
(1)本当の気持ち。「―を問いただす」
(2)本当の意味。
しんい【深意】🔗⭐🔉
しんい【深意】
深い意味。「―を悟る」
しんい【瞋恚・嗔恚】🔗⭐🔉
しんい【瞋恚・嗔恚】
〔「しんに」とも〕
(1)〔仏〕三毒・十悪の一。憎悪の感情。
(2)怒り恨むこと。腹立ち。いかり。
じんい【人為】🔗⭐🔉
じんい【人為】
人間のしわざ。
しんいき【神域】🔗⭐🔉
しんいき【神域】
神社の境内。
しんいき【震域】🔗⭐🔉
しんいき【震域】
地震の際,一定の震度を感じる地域。
しんいけい【沈惟敬】🔗⭐🔉
しんいけい【沈惟敬】
〔「ちんいけい」とも〕
(?-1597) 中国,明の官僚。文禄の役の際に小西行長と講和を画策。1596 年来日,偽って講和成立を報告,のち明兵に殺された。
じんいさいがい【人為災害】🔗⭐🔉
じんいさいがい【人為災害】
人間が自然に手を加えたことが原因となって発生する災害。⇔自然災害
じんいしゃかい【人為社会】🔗⭐🔉
じんいしゃかい【人為社会】
個人の意志や目的によって成立している社会。利益団体など。⇔自然社会
しんいせつ【讖緯説】🔗⭐🔉
しんいせつ【讖緯説】
中国漢代以後に行われた神秘思想。讖(未来を予言した書)と緯(経書を神秘的に解釈した書)を中心に五行説をも併せ,自然現象から人事百般を予測。飛鳥時代ごろ日本に伝わり,陰陽道(おんようどう)に受け継がれた。
じんいせんたく【人為選択】🔗⭐🔉
じんいせんたく【人為選択】
⇒人為淘汰(とうた)
しんいち【新市】🔗⭐🔉
しんいち【新市】
広島県南東部,芦品(あしな)郡の町。備後絣(びんごがすり)の産地。備後一の宮の吉備津神社がある。
じんいてき【人為的】🔗⭐🔉
じんいてき【人為的】
(形動)
人の手が加わるさま。「―に地震を起こす」
新辞林 ページ 4101。