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しんじゅぐも【真珠雲】🔗⭐🔉
しんじゅぐも【真珠雲】
2〜3 万 m の高さに現れる真珠色の雲。高緯度地方で,日の出・日没時に見られる。
しんじゅこんしき【真珠婚式】🔗⭐🔉
しんじゅこんしき【真珠婚式】
結婚 30 周年を祝って行う式。
じんしゅさべつ【人種差別】🔗⭐🔉
じんしゅさべつ【人種差別】
人種的・民族的偏見による社会的・経済的・法的な差別。
じんしゅさべつてっぱいじょうやく【人種差別撤廃条約】🔗⭐🔉
じんしゅさべつてっぱいじょうやく【人種差別撤廃条約】
正称,あらゆる形態の人種差別の撤廃に関する国際条約。あらゆる種類の人種差別を非難し,その撤廃と人種間の理解促進を目的とする。実施確保のために人種差別撤廃委員会を設置。1965 年採択,69 年発効。
じんしゅしゅぎ【人種主義】🔗⭐🔉
じんしゅしゅぎ【人種主義】
〔racism〕
人種に本質的な優劣を認め,構成する人種により社会や文化の優劣を判断する考え方。アーリア民族優越論・有色人種劣等論・黄禍論・アパルトヘイト政策など。人種差別主義。
しんじゅそう【真珠層】🔗⭐🔉
しんじゅそう【真珠層】
貝殻の内面にある真珠光沢をなす層。
しんしゅつ【浸出】🔗⭐🔉
しんしゅつ【浸出】
固体を液体の中につけて,その成分を溶かし出すこと。
しんしゅつ【進出】🔗⭐🔉
しんしゅつ【進出】
新しい分野に発展して出ること。「海外に―する」
しんしゅつ【新出】🔗⭐🔉
しんしゅつ【新出】
新しく出ること。「第 2 学年で―する漢字」
しんしゅつ【滲出】🔗⭐🔉
しんしゅつ【滲出】
(1)しみ出ること。
(2)炎症などの際,血液成分が血管外に出ること。
しんしゅつ【侵出】🔗⭐🔉
しんしゅつ【侵出】
他の勢力範囲の中へ侵入していくこと。
しんじゅつ【針術・鍼術】🔗⭐🔉
しんじゅつ【針術・鍼術】
東洋医学の治療術の一。つぼに針を刺して治療を行う方法。はり。
しんじゅつ【賑恤・振恤】🔗⭐🔉
しんじゅつ【賑恤・振恤】
貧困者や罹災者に金品をほどこすこと。「―金」
しんじゅつ【申述】🔗⭐🔉
しんじゅつ【申述】
(1)申し述べること。
(2)主として民事訴訟手続きにおいて訴訟当事者が行う弁論。申立てとすべての陳述を含む。書面または口頭で行われる。
じんじゅつ【仁術】🔗⭐🔉
じんじゅつ【仁術】
儒教の最高の徳である仁を行う方法。「医は―なり」
しんしゅつえき【浸出液】🔗⭐🔉
しんしゅつえき【浸出液】
(1)成分を水・アルコールなどで浸出したもの。
(2)鉱石から目的とする金属を抽出する際に用いる処理液。硫酸など。
新辞林 ページ 4147。