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しんたくほう【信託法】🔗🔉

しんたくほう【信託法】 信託に関する基本法。信託の成立・受託者の地位・信託財産などについて定める。1922 年(大正 11)制定。

しんたつ【申達】🔗🔉

しんたつ【申達】 上級の役所から下級の役所へ文書で指令すること。

しんたつ【進達】🔗🔉

しんたつ【進達】 官庁への上申などを取り次いで届けること。

シンタックス【syntax】🔗🔉

シンタックス【syntax】 (1)統語論。統辞論。構文論。 (2)コンピューターのプログラム言語における字句間の関係。構文。

じんだて【陣立】🔗🔉

じんだて【陣立】 戦闘に際して,軍勢を配置すること。また,その配置。

しんたん【心胆】🔗🔉

しんたん【心胆】 きもったま。こころ。

━を寒からしめる🔗🔉

━を寒からしめる 心の底から恐れさせる。きもを冷やさせる。

しんたん【深潭】🔗🔉

しんたん【深潭】 深いふち。深淵。

しんたん【滲炭】🔗🔉

しんたん【滲炭】 低炭素鋼の表面に炭素成分をしみ込ませるように焼いて硬化させること。炭素むし。はだ焼き。

しんたん【薪炭】🔗🔉

しんたん【薪炭】 まきとすみ。また,燃料。

しんたん【震旦】🔗🔉

しんたん【震旦】 〔梵語の音写〕 中国。

しんだん【診断】🔗🔉

しんだん【診断】 (1)医者が患者を診察し,病状を判断すること。「―書」 (2)物事を調べて欠陥がないかなどその状態を判断すること。「企業―」

じんたんい【腎単位】🔗🔉

じんたんい【腎単位】 脊椎動物の腎臓の機能上の単位。腎小体とこれに続く細尿管とから成り,前者で血液を濾過(ろか)し,後者でブドウ糖・アミノ酸などを再吸収して尿を生成する。ネフロン。

しんたんこう【滲炭鋼】🔗🔉

しんたんこう【滲炭鋼】 滲炭させて表面を硬くする目的で製造された鋼。また,滲炭した鋼。表面層は硬く磨耗に耐える一方,中心部は十分靱性を保つ。はだ焼き鋼。

しんたんなトンネル【新丹那トンネル】🔗🔉

しんたんなトンネル【新丹那トンネル】 東海道新幹線の熱海・三島間にあるトンネル。長さ 7959m。1964 年(昭和 39)開通。

しんたんりん【薪炭林】🔗🔉

しんたんりん【薪炭林】 薪や木炭の原料の生産を目的とする森林。

しんち【神知・神智】🔗🔉

しんち【神知・神智】 霊妙な知恵。神秘的な知恵。不思議な知識。

しんち【新地】🔗🔉

しんち【新地】 (1)新たに開けた土地。新開地。 (2)新しく得た領地。新知。

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