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すいじ【炊事】🔗⭐🔉
すいじ【炊事】
食物を調理すること。
ずいじ【随時】🔗⭐🔉
ずいじ【随時】
(副)
(1)好きな時いつでも。「―利用できる施設」
(2)必要に応じて。その時々。「欠員が生じれば―補う」
すいしえい【水師営】🔗⭐🔉
すいしえい【水師営】
中国,大連市旅順地区の北西の地名。清代に水軍の兵営があった所。1905 年(明治 38),日露戦争当時,乃木・ステッセル両将軍が会見した場所。
すいじがい【水字貝】🔗⭐🔉
すいじがい【水字貝】
海産の巻貝。殻高 25cm に及ぶ。殻口縁に長い 6 本の突起があり,「水」の字の形に似る。肉は食用。殻は火難よけの護符とされた。
すいしつ【水質】🔗⭐🔉
すいしつ【水質】
流水や地下水などの品質・成分。「―検査」
すいしつおだくぼうしほう【水質汚濁防止法】🔗⭐🔉
すいしつおだくぼうしほう【水質汚濁防止法】
工場などから公共用水域に排出される水の排出規制や生活排水対策の推進により,公共用水域・地下水の水質の汚濁の防止を図り,事業者の損害賠償責任などを定める法律。1970 年(昭和 45)制定。
すいしのひょう【出師の表】🔗⭐🔉
すいしのひょう【出師の表】
中国,蜀(しよく)の丞相諸葛亮(しよかつりよう)(孔明)が 227 年出陣の際,後主劉禅(りゆうぜん)に奉じた上表文。先主劉備の遺徳を高めるように説いたもの。誠忠の情あふれた名文として有名。ほかに「後出師の表」(228 年)がある。
すいしゃ【水車】🔗⭐🔉
すいしゃ【水車】
(1)水の流れる力で羽根車を回転させ,水のエネルギーを機械エネルギーに変える装置。水の汲み上げ,製粉・精米や水力発電などに利用する。
(2)水路に設け,人力で灌漑(かんがい)用水を田畑に汲み入れる装置。
すいじゃく【垂迹】🔗⭐🔉
すいじゃく【垂迹】
〔「すいしゃく」とも〕
〔仏〕仏・菩薩が衆生(しゆじよう)を救うために仮の姿をとってこの世に現れること。また,その仮の姿。特に,日本では在来の神を仏・菩薩の垂迹であるとする。→本地(ほんじ)
すいじゃく【衰弱】🔗⭐🔉
すいじゃく【衰弱】
(肉体などが)衰えて弱くなること。
ずいじゅう【随従】🔗⭐🔉
ずいじゅう【随従】
つき従うこと。随伴。
新辞林 ページ 4220。