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いきぼとけ【生き仏】🔗🔉

いきぼとけ【生き仏】 生きたまま仏として崇拝される人。生き如来(によらい)。生き菩薩(ぼさつ)。

いきま・く【息巻く】🔗🔉

いきま・く【息巻く】 (動五) 勢い込んで言う。息づかいを荒くして怒る。

いきみ【生き身】🔗🔉

いきみ【生き身】 生きているからだ。なまみ。⇔死に身

いきみ【息み】🔗🔉

いきみ【息み】 (1)いきむこと。 (2)陣痛。

いき・む【息む】🔗🔉

いき・む【息む】 (動五) 息をつめて腹に力を入れる。いきばる。

いぎもうしたて【異議申し立て】🔗🔉

いぎもうしたて【異議申し立て】 行政庁の処分・不作為につき,それを違法または不当として,当該行政庁にその取り消し,変更を申し立てること。手続きについては行政不服審査法が定める。

いきもの【生き物】🔗🔉

いきもの【生き物】 (1)生物(せいぶつ)。特に,動物。 (2)変化・変動するもの。「相場は―だ」

いきゃく【遺却】🔗🔉

いきゃく【遺却】 忘れ去ること。

いきょ【依拠】🔗🔉

いきょ【依拠】 よりどころとすること。「民衆の力に―する」

いきょう【異教】🔗🔉

いきょう【異教】 自分の信仰している宗教とは異なる宗教。特にキリスト教で,キリスト教以外の宗教をいう。

いきょう【異郷】🔗🔉

いきょう【異郷】 (1)故郷を遠く離れたよその土地。他郷。 (2)異国。

いきょう【異境】🔗🔉

いきょう【異境】 外国。外国の土地。

いぎょう【医業】🔗🔉

いぎょう【医業】 医療にたずさわる職業。医者の業。

いぎょう【異形】🔗🔉

いぎょう【異形】 普通と違った怪しい姿・かたち。「―の者」

いぎょう【偉業】🔗🔉

いぎょう【偉業】 偉大な事業。立派な仕事。「―を成し遂げる」

いぎょう【遺業】🔗🔉

いぎょう【遺業】 故人が残していった仕事。「―を継ぐ」

いぎょうしゅこうりゅう【異業種交流】🔗🔉

いぎょうしゅこうりゅう【異業種交流】 新たな製品開発や事業展開を生み出すために,事業分野を異にする企業や人が交流し,情報交換や共同研究をすること。

いきょうと【異教徒】🔗🔉

いきょうと【異教徒】 異教を信仰している人。

いぎょうどう【易行道】🔗🔉

いぎょうどう【易行道】 〔仏〕自力ではなく,阿弥陀仏の力によって悟りを開く道。浄土門・念仏門などの他力宗をいう。⇔難行道

新辞林 ページ 427