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スコットランドヤード【Scotland Yard】🔗🔉

スコットランドヤード【Scotland Yard】 ロンドン警視庁の別称。

スコップ【(オランダ) schop】🔗🔉

スコップ【(オランダ) schop】 小形のシャベル。また,シャベル。

スコティッシュフォールド【Scottish Fold】🔗🔉

スコティッシュフォールド【Scottish Fold】 ネコの一品種。イギリス原産。短毛種。横に折れ曲がった小さな耳が特徴。全体が丸みのある体形で,頭部も丸くふっくらしている。

スコトゥス【Scotus】🔗🔉

スコトゥス【Scotus】 ⇒エリウゲナ

スコパス【Skopas】🔗🔉

スコパス【Skopas】 紀元前 4 世紀頃のギリシャの彫刻家・建築家。その作風は,同時代のプラクシテレスとは対蹠的で,激しく動的。

スコピエ【Skopje】🔗🔉

スコピエ【Skopje】 マケドニア-旧ユーゴスラビア共和国の首都。ローマ時代・オスマン帝国時代の史跡が多い。

すこぶる【頗る】🔗🔉

すこぶる【頗る】 (副) 非常に。たいへん。たいそう。「―元気だ」

すこぶるつき【頗る付き】🔗🔉

すこぶるつき【頗る付き】 程度が非常にはなはだしいこと。「―の美人」

スコポフィリー【scopophilia】🔗🔉

スコポフィリー【scopophilia】 ⇒窃視症

スコポラミン【scopolamine】🔗🔉

スコポラミン【scopolamine】 多くのナス科植物に含まれるアルカロイドの一種。副交感神経抑制薬。鎮痙・乗り物酔いの予防などに用いられる。

スコボロダ【Grigorii Savvich Skovoroda】🔗🔉

スコボロダ【Grigorii Savvich Skovoroda】 (1722-1794) ウクライナの哲学者・神秘思想家。主な著作は,会話形式で書かれた哲学的論考「人生における真の幸福についての五人の旅人の会話」,詩集「神の歌の庭」など。

すごみ【凄み】🔗🔉

すごみ【凄み】 (1)すごい感じ。 (2)おどすような言動。「―をきかす」

すご・む【凄む】🔗🔉

すご・む【凄む】 (動五) 相手をおどすような態度をとる。

すごもり【巣籠り】🔗🔉

すごもり【巣籠り】 鳥が卵をかえすために巣にこもっていること。「鶴の―」

スコヤ【square】🔗🔉

スコヤ【square】 直角を描いたり,検査するときに用いる定規。一辺は厚く,他辺は薄い。金属製と木製がある。スクエア。

新辞林 ページ 4288