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スナック【snack】🔗🔉

スナック【snack】 (1)間食的な簡単な食事。軽食。 (2)スナック-バーの略。

スナックがし【スナック菓子】🔗🔉

スナックがし【スナック菓子】 気軽に食べることのできる市販の菓子の総称。ポテト-チップ・ポップコーンなど。

スナックバー【snack bar】🔗🔉

スナックバー【snack bar】 軽い食事もとれるバー。スナック。

スナッチ【snatch】🔗🔉

スナッチ【snatch】 重量挙げの一種目。バーベルを頭上に一気に引き上げ,両腕を完全に伸ばし,立ち上がって静止する。→ジャーク

スナッフ【snuff】🔗🔉

スナッフ【snuff】 嗅(か)ぎタバコ。

スナップ【snap】🔗🔉

スナップ【snap】 (1)凹凸を押し合わせて衣服などの合わせ目をとめる,とめ金。ホック。 (2)スナップショットの略。 (3)投球や打球の際に,手首の力をはたらかせること。

スナップゲージ【snap gauge】🔗🔉

スナップゲージ【snap gauge】 挟みゲージ。

スナップショット【snapshot】🔗🔉

スナップショット【snapshot】 自然さを大事にして表現するため,人物などの瞬間的な動作をすばやく写すこと。早撮り写真。スナップ。スナップ写真。

スナッフボトル【snuff bottle】🔗🔉

スナッフボトル【snuff bottle】 携帯用の嗅ぎタバコ瓶。

すなどけい【砂時計】🔗🔉

すなどけい【砂時計】 中央のくびれたガラス器に砂を封入して少しずつ落とし,経過した時間をはかる時計。

すなど・る【漁る】🔗🔉

すなど・る【漁る】 (動五) 漁をする。

すなねずみ【砂鼠】🔗🔉

すなねずみ【砂鼠】 齧歯目ネズミ科の一種。中国東北部からモンゴルに生息し,砂を与えると喜ぶことからこの名をもつ。日本で実験動物化され,フィラリア症,てんかん,コレステロール代謝などの研究に使われている。

すなのおんな【砂の女】🔗🔉

すなのおんな【砂の女】 小説。安部公房作。1962 年(昭和 37)刊。砂丘地帯の蟻(あり)地獄のような穴に閉じ込められた主人公の姿を通して,閉塞(へいそく)状況の中での人間実存の可能性を問う。

すなのみ【砂蚤】🔗🔉

すなのみ【砂蚤】 スナノミ科の昆虫。人間やイヌ・ネコ・ブタその他の獣の皮下に寄生して,吸血する。アフリカ・南アメリカの熱帯地域に分布。

新辞林 ページ 4339