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すなはま【砂浜】🔗⭐🔉
すなはま【砂浜】
砂地の浜辺。
すなびきそう【砂引草】🔗⭐🔉
すなびきそう【砂引草】
ムラサキ科の多年草。海岸の砂地に自生。長い根茎が砂中をはう。夏,枝先に香りのある 5 弁の白色花を多数つける。浜紫(はまむらさき)。
すなぶくろ【砂袋】🔗⭐🔉
すなぶくろ【砂袋】
(1)砂の入っている袋。
(2)砂嚢(さのう)。
すなぶろ【砂風呂】🔗⭐🔉
すなぶろ【砂風呂】
海浜の温泉熱で温まった砂に埋まって体を温めること。砂湯。砂蒸し。
すなぼこり【砂埃】🔗⭐🔉
すなぼこり【砂埃】
細かい砂のほこり。
すなめり【砂滑】🔗⭐🔉
すなめり【砂滑】
ハクジラの一種。全長 1.8m ほど。インドから東南アジア,日本の沿岸に分布。瀬戸内海のものは天然記念物。
すなわち【則ち・即ち】🔗⭐🔉
すなわち【則ち・即ち】
(接続)
(1)言い換えれば。「子の福は,―親の福」
(2)そのときは。つまり。「戦えば―勝つ」
スニーカー【sneaker】🔗⭐🔉
スニーカー【sneaker】
ゴム底の,布あるいは革製の運動靴。
ずぬ・ける【図抜ける・頭抜ける】🔗⭐🔉
ずぬ・ける【図抜ける・頭抜ける】
(動下一)
ずばぬける。「―・けて背が高い」
すね【臑・脛】🔗⭐🔉
すね【臑・脛】
膝(ひざ)からくるぶしまでの部分。特に,その前面をいう。はぎ。
━に傷(を)持つ🔗⭐🔉
━に傷(を)持つ
隠している悪事がある。
━を噛(かじ)る🔗⭐🔉
━を噛(かじ)る
⇒親(おや)の臑(すね)を噛(かじ)る
すねあて【臑当て】🔗⭐🔉
すねあて【臑当て】
(1)運動選手などがつける,臑の保護用具。レガーズ。
(2)鎧(よろい)の付属品で臑に当てるもの。
スネアドラム【snare drum】🔗⭐🔉
スネアドラム【snare drum】
響線付きの小太鼓。
スネーク【snake】🔗⭐🔉
スネーク【snake】
蛇。「―-ダンス」
スネークウッド【snakewood】🔗⭐🔉
スネークウッド【snakewood】
南アメリカ北部に産するクワ科の高木。蛇のような斑紋をもち,材質は堅く,ステッキ材に珍重される。
すねかじり【臑噛り】🔗⭐🔉
すねかじり【臑噛り】
親がかりの生活をすること。また,その人。「親の―」
すねもの【拗ね者】🔗⭐🔉
すねもの【拗ね者】
ひねくれ者。
す・ねる【拗ねる】🔗⭐🔉
す・ねる【拗ねる】
(動下一)
思うとおりにならないため,わざと逆らう態度をとる。「子供が―・ねて泣く」「世を―・ねる」
新辞林 ページ 4340。