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せいてん【晴天】🔗⭐🔉
せいてん【晴天】
晴れた空。青天。
せいてん【聖典】🔗⭐🔉
せいてん【聖典】
(1)聖人の書いた書物。また,聖人の言行録。
(2)それぞれの宗教の基本的教説を記した書物。仏教の諸経典,キリスト教の聖書,イスラム教のコーランなど。
せいでん【正伝】🔗⭐🔉
せいでん【正伝】
事実に基づいた伝記。
せいでん【正殿】🔗⭐🔉
せいでん【正殿】
(1)神社の本殿。
(2)宮殿の中心となる建物。表御殿。
せいでん【聖殿】🔗⭐🔉
せいでん【聖殿】
神仏をまつる建物。
せいでんいんさつ【静電印刷】🔗⭐🔉
せいでんいんさつ【静電印刷】
静電圧により粉末インクを磁化し,対象物に付着させて印刷する無圧印刷法。形状が複雑なものの表面の印刷に用いる。
せいでんかこう【制電加工】🔗⭐🔉
せいでんかこう【制電加工】
繊維に界面活性剤を付けて親水性を与え,静電気の発生や帯電を防止する加工。
せいてんかん【性転換】🔗⭐🔉
せいてんかん【性転換】
(1)雌雄異体の生物で,雄または雌としての機能を発揮していた個体が何らかの原因で反対の性の機能をもつようになること。
(2)男性あるいは女性が,外科的処置により自らの外性器をもう一方のそれに変えること。
せいでんかんのう【静電感応】🔗⭐🔉
せいでんかんのう【静電感応】
⇒静電誘導
せいでんき【正電気】🔗⭐🔉
せいでんき【正電気】
⇒陽電気
せいでんき【静電気】🔗⭐🔉
せいでんき【静電気】
分布が時間的に変化しない電荷,およびその電荷による電気現象。摩擦電気など。
せいでんきがく【静電気学】🔗⭐🔉
せいでんきがく【静電気学】
電荷分布が時間的に変化しない場合の電気現象を研究する分野。
せいてんきりゅう【晴天気流】🔗⭐🔉
せいてんきりゅう【晴天気流】
よく晴れた日に対流圏の上部,ジェット気流の近傍で起こりやすい強い気流の乱れ。
せいでんきろく【静電記録】🔗⭐🔉
せいでんきろく【静電記録】
誘電体上に文字や絵などの静電荷による潜像をつくり,これに反対の極性電荷をもつ着色粉末を吸着させて像を記録するもの。電子写真・ファクシミリなどに用いる。電子印刷。
せいでんしゃへい【静電遮蔽】🔗⭐🔉
せいでんしゃへい【静電遮蔽】
⇒シールド
せいでんせんべつ【静電選別】🔗⭐🔉
せいでんせんべつ【静電選別】
静電気現象を応用して物質の分離などを行う技術の総称。物質の導電率の差を利用する方法,摩擦帯電特性の違いを利用する方法,誘電率の違いを利用する方法などがある。
せいでんたんい【静電単位】🔗⭐🔉
せいでんたんい【静電単位】
力学的基本単位に CGS 単位を用い,クーロンの法則によって電気量の単位を定めた電磁気に関する単位系の一。略号 esu
新辞林 ページ 4452。