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せいふしへい【政府紙幣】🔗⭐🔉
せいふしへい【政府紙幣】
政府が直接発行する紙幣。
せいふたんきしょうけん【政府短期証券】🔗⭐🔉
せいふたんきしょうけん【政府短期証券】
財政の一時的な資金不足を補うために発行される,1 年以内で償還される短期の国債。大蔵省証券・食糧証券・外国為替資金証券がある。短期公債。
せいぶつ【生物】🔗⭐🔉
せいぶつ【生物】
生活現象を行うもの。生命を有し,栄養を取り入れ生長・活動し繁殖を営むもの。動物・植物の総称。いきもの。
せいぶつ【静物】🔗⭐🔉
せいぶつ【静物】
(1)静止して動かないもの。
(2)「静物画」の略。
せいぶつが【静物画】🔗⭐🔉
せいぶつが【静物画】
花・果実・器物など静物を素材として描(か)いた絵画。
せいぶつかい【生物界】🔗⭐🔉
せいぶつかい【生物界】
生命現象の展開される世界。
せいぶつかがく【生物化学】🔗⭐🔉
せいぶつかがく【生物化学】
⇒生化学
せいぶつかがくてきさんそようきゅうりょう【生物化学的酸素要求量】🔗⭐🔉
せいぶつかがくてきさんそようきゅうりょう【生物化学的酸素要求量】
⇒ビー-オー-ディー(BOD)
せいぶつかがくへいき【生物化学兵器】🔗⭐🔉
せいぶつかがくへいき【生物化学兵器】
生物兵器と化学兵器の併称。
せいぶつがく【生物学】🔗⭐🔉
せいぶつがく【生物学】
〔biology〕
生物または生命現象を対象に研究する自然科学の一分科。研究対象となる生物の種類により動物学・植物学・微生物学などに,また扱う現象から形態学・生態学・生理学・分類学・遺伝学・発生学・生化学などにも分ける。
せいぶつがくしゅぎ【生物学主義】🔗⭐🔉
せいぶつがくしゅぎ【生物学主義】
〔biologism〕
(1)社会を一種の生物有機体としてとらえ,社会的な事象を生物学的に把握しようとする社会学の立場。社会ダーウィニズムなど。
(2)生物学的生命を実在や価値の主原理とする哲学説。ニーチェ・スペンサー・ベルクソン・ドリーシュなどがその例。
せいぶつがくてきおうとうちょうせつぶっしつ【生物学的応答調節物質】🔗⭐🔉
せいぶつがくてきおうとうちょうせつぶっしつ【生物学的応答調節物質】
腫瘍(しゆよう)細胞に対する生体の抵抗を,免疫系やホルモンの分泌などを介して調節する物質。インターフェロンやインターロイキンなど。BRM 。
せいぶつがくてきせいざい【生物学的製剤】🔗⭐🔉
せいぶつがくてきせいざい【生物学的製剤】
生物,または生物より採取された物質からつくられる製剤の総称。ワクチン・抗血清類・血液製剤など。
新辞林 ページ 4465。