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せいぶんゆけつ【成分輸血】🔗🔉

せいぶんゆけつ【成分輸血】 患者が必要としている血液成分のみを血管に注入すること。

せいぶんりつ【成文律】🔗🔉

せいぶんりつ【成文律】 成文法。⇔不文律

せいへい【精兵】🔗🔉

せいへい【精兵】 えりぬきの強い兵士。

せいへき【性癖】🔗🔉

せいへき【性癖】 性質の片寄り。くせ。

せいべつ【生別】🔗🔉

せいべつ【生別】 生きたままわかれること。いきわかれ。

せいべつ【性別】🔗🔉

せいべつ【性別】 男性と女性の区別。また,雌と雄の区別。

せいべつ【聖別】🔗🔉

せいべつ【聖別】 キリスト教で,聖なる使用にあてるため,人や物を儀礼的にきよめ,世俗から区別すること。

せいべつやくわりぶんぎょう【性別役割分業】🔗🔉

せいべつやくわりぶんぎょう【性別役割分業】 性別により,役割や労働に相違があること。近代家族においては,夫婦間で一般に「男は仕事,女は家庭」という役割や労働の分業がある。このような男女間の分業,あるいはそれを前提とした社会制度のこと。性役割。

せいへん【正編】🔗🔉

せいへん【正編】 続編に対して最初に編集された部分。

せいへん【政変】🔗🔉

せいへん【政変】 政治上の変動。特に,政権の急激な交替や統治体制内の大きな変化。

せいへんか【聖変化】🔗🔉

せいへんか【聖変化】 パンと葡萄酒が実体的にキリストの体と血に変化すること。

せいほ【生保】🔗🔉

せいほ【生保】 「生命保険」「生命保険会社」の略。

せいぼ【生母】🔗🔉

せいぼ【生母】 生みのはは。実母。

せいぼ【歳暮】🔗🔉

せいぼ【歳暮】 (1)年のくれ。歳末。年末。 (2)歳末に,その年世話になった人などに贈る贈り物。おせいぼ。

せいぼ【聖母】🔗🔉

せいぼ【聖母】 イエスの母マリアの尊称。「―像」

せいほう【正方】🔗🔉

せいほう【正方】 (1)真四角。正方形。 (2)正しいこと。方正。

せいほう【正法】🔗🔉

せいほう【正法】 (1)正しい法則。 (2)〔(ド) richtiges Recht〕 法の理念に照らして,客観的に正当であると考えられる法。ドイツの法学者シュタムラーの主張した概念。正当法。

せいほう【精包】🔗🔉

せいほう【精包】 多数の精子を生殖器の付属腺からの分泌物で包んだもの。雌に渡して受精を行う。渦虫類・ヒル類・頭足類・有尾類などに見られる。精莢(せいきよう)。

せいほう【製法】🔗🔉

せいほう【製法】 物をつくる方法。

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