複数辞典一括検索+

せいりがく【性理学】🔗🔉

せいりがく【性理学】 宋学の別名。

せいりきがく【静力学】🔗🔉

せいりきがく【静力学】 物体が平衡状態にあるときの力や,物体の変形などを扱う力学の一部門。⇔動力学

せいりきのうけんさ【生理機能検査】🔗🔉

せいりきのうけんさ【生理機能検査】 肺の換気能力,心電図,眼底検査による血管の観察など,身体の機能を直接的に調べる検査。

せいりきゅうか【生理休暇】🔗🔉

せいりきゅうか【生理休暇】 労働基準法によって,一定の条件のもとに,月経時の女性労働者に与えられる休暇。1988 年(昭和 63)の改正によってその取得条件がせばめられた。生休。

ぜいりし【税理士】🔗🔉

ぜいりし【税理士】 税理士法に基づき,税務に関する申告・申請・請求などの代行,税務相談,税務書類作成を業とする者。

せいりしょくえんすい【生理食塩水】🔗🔉

せいりしょくえんすい【生理食塩水】 血液・組織液と浸透圧の等しい約 0.9% の食塩水。生理食塩液。

せいりしんりがく【生理心理学】🔗🔉

せいりしんりがく【生理心理学】 心理学の一分野。身体を対象とする生理学の手法と知識に基づき,人間の行動や認知を研究する。

せいりたいぜん【性理大全】🔗🔉

せいりたいぜん【性理大全】 中国,宋学の精粋を集めた叢書(そうしよ)。70 巻。明の胡広らが永楽帝の勅命によって編纂(へんさん)し,1415 年完成。

せいりだんす【整理箪笥】🔗🔉

せいりだんす【整理箪笥】 小物を整理して入れておく箪笥。

せいりつ【成立】🔗🔉

せいりつ【成立】 物事がなりたつこと。でき上がること。「和解が―する」

ぜいりつ【税率】🔗🔉

ぜいりつ【税率】 税金を課する場合の,課税標準に対する税額の割合。

セイリッシュごぞく【セイリッシュ語族】🔗🔉

セイリッシュごぞく【セイリッシュ語族】 〔Salish; Salishan〕 アメリカ-インディアン諸語のアルゴンキン-ウォキャシ語族の言語の一。カナダ・アメリカ西岸,バンクーバーを中心とする地域で話される。さらに 23 の言語に分かれるが,多くが死滅,または死滅の危機にある。セイリッシュ語。

せいりてき【生理的】🔗🔉

せいりてき【生理的】 (形動) (1)体の働きや機能にかかわるさま。「―な現象」 (2)理屈からではなく,感覚的・本能的にそうなるさま。「―な嫌悪感」

新辞林 ページ 4477