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ぜせい【是正】🔗🔉

ぜせい【是正】 誤っている点をなおして正しくすること。「格差―」

セゼール【Aim Csaire】🔗🔉

セゼール【Aim Csaire】 (1913- ) 西インド諸島,仏領マルティニク島の詩人・政治家。フランス留学中サンゴールと交わり,ネグリチュードに目ざめ多数の詩・評論を発表。

ぜぜがい【銭貝】🔗🔉

ぜぜがい【銭貝】 キサゴの異名。

せせく・る🔗🔉

せせく・る (動五) せせる。

せせこまし・い🔗🔉

せせこまし・い (形) (1)ゆとりがなくて,窮屈である。 (2)気持ちがこせこせしている。

セセッション【secession】🔗🔉

セセッション【secession】 ⇒ゼツェシオン

せせつしんご【世説新語】🔗🔉

せせつしんご【世説新語】 中国の逸話集。南朝宋の劉義慶(りゆうぎけい)編。5 世紀前半に成立。後漢から東晋(しん)に至る士大夫の逸話を記す。世説新書。世説。

ぜぜひひ【是是非非】🔗🔉

ぜぜひひ【是是非非】 〔荀子〕 よいことはよいとし,悪いことは悪いとすること。「―に対処する」

せせらぎ🔗🔉

せせらぎ 浅瀬を流れる水の音。また,小さな流れ。小川。「小川の―」

せせらわら・う【せせら笑う】🔗🔉

せせらわら・う【せせら笑う】 (動五) 馬鹿にして笑う。あざ笑う。

せせりちょう【蝶】🔗🔉

せせりちょう【蝶】 セセリチョウ科のチョウの総称。一般に小形で体は太い。色彩は地味なものが多い。

せせ・る【る】🔗🔉

せせ・る【る】 (動五) (1)ほじる。「歯を―・る」 (2)つつく。「火鉢の炭を―・る」

せそう【世相】🔗🔉

せそう【世相】 世の中のありさま。世態。「―を反映する」

せそうご【世相語】🔗🔉

せそうご【世相語】 世相や風俗を反映した言葉。新語・流行語・風俗語をはじめ,若者(学生)語やマスコミに登場した人目を引く言葉。

せぞく【世俗】🔗🔉

せぞく【世俗】 (1)世の中の風俗・習慣。「―に染まる」 (2)世の中。俗世間。

せぞくか【世俗化】🔗🔉

せぞくか【世俗化】 財産や教育・科学・芸術などが,教会の支配・監督から国家や一般市民へ解放される文化的・社会的変動の過程。

せぞくてき【世俗的】🔗🔉

せぞくてき【世俗的】 (形動) 世間で一般に行われているさま。俗なさま。

せそん【世尊】🔗🔉

せそん【世尊】 〔(梵) Bhagavat〕 仏,特に釈迦の尊称。

セゾン【(フ) saison】🔗🔉

セゾン【(フ) saison】 季節。シーズン。

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