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せんていどき【尖底土器】🔗🔉

せんていどき【尖底土器】 底部が円錐形にとがっている土器。縄文早期の土器に特徴的に見られる。

ぜんてき【全的】🔗🔉

ぜんてき【全的】 (形動) 全体に及ぶさま。

ぜんてきしゅつ【全摘出】🔗🔉

ぜんてきしゅつ【全摘出】 組織あるいは器官全体を摘出する外科手術。全摘。→部分切除

せんてつ【先哲】🔗🔉

せんてつ【先哲】 先賢。

せんてつ【銑鉄】🔗🔉

せんてつ【銑鉄】 溶鉱炉で鉄鉱石を還元して得られる鉄。銑(せん)。ずく。

ぜんてつ【前轍】🔗🔉

ぜんてつ【前轍】 先を行く車のわだち。

せんてひっしょう【先手必勝】🔗🔉

せんてひっしょう【先手必勝】 試合やゲームで,先手をとれば必ず有利であるということ。

センデロルミノーソ【(ス) Sendero Luminoso】🔗🔉

センデロルミノーソ【(ス) Sendero Luminoso】 〔「輝く道」の意〕 ペルーのゲリラ運動。1970 年頃毛沢東主義を基盤にアヤクチョ地方でアビマエル=グスマンが組織し,80 年から武装闘争を本格化。92 年グスマン逮捕後も活動継続中。センデーロ-ルミノソ。

せんてん【先天】🔗🔉

せんてん【先天】 〔易経〕 生まれつき身にそなわっていること。⇔後天

せんてん【旋転】🔗🔉

せんてん【旋転】 くるくる回ること。回すこと。回転。

せんでん【宣伝】🔗🔉

せんでん【宣伝】 (1)主義・主張や商品などに関する知識・効能を広く人々に説明し,理解を得ようとすること。 (2)実際より大げさに言い触らすこと。

せんでん【閃電】🔗🔉

せんでん【閃電】 いなずまのひらめき。

ぜんてん【全天】🔗🔉

ぜんてん【全天】 空の全体。

ぜんてん【全店】🔗🔉

ぜんてん【全店】 (1)すべての店。 (2)ある店の全体。

ぜんてん【全点】🔗🔉

ぜんてん【全点】 その店のすべての品物。

ぜんてん【前転】🔗🔉

ぜんてん【前転】 前方に体を回転すること。⇔後転

ぜんてんこうき【全天候機】🔗🔉

ぜんてんこうき【全天候機】 レーダーなどを装備し,夜間や視界不良なときでも飛行できる航空機。

ぜんてんこうトラック【全天候トラック】🔗🔉

ぜんてんこうトラック【全天候トラック】 雨・霜・雪など悪天候に対応できる陸上競技用走路。化学合成品を素材にしたものを敷きつめた弾力性の豊かなトラック。タータン-トラック。オールウエザー-トラック。

新辞林 ページ 4627