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セントランサス【(ラ) Centranthus】🔗🔉

セントランサス【(ラ) Centranthus】 オミナエシ科ベニカノコソウ属の植物。日本では観賞用に栽培。

ぜんとりょうえん【前途遼遠】🔗🔉

ぜんとりょうえん【前途遼遠】 (形動) 目的地までの道のりや,目的達成までの今後の行程が,非常に遠く長いさま。

セントルイス【Saint Louis】🔗🔉

セントルイス【Saint Louis】 アメリカ,ミズーリ州ミシシッピ川の西岸にある河港都市。自動車・製鋼などの工業が発達。

セントルシア【Saint Lucia】🔗🔉

セントルシア【Saint Lucia】 カリブ海,小アンティル諸島のセントルシア島を領土とする共和国。1979 年イギリスから独立。首都カストリーズ。面積 620km2。人口 15 万(1995)。

ゼントルマン【gentleman】🔗🔉

ゼントルマン【gentleman】 ⇒ジェントルマン

セントロイド【centroid】🔗🔉

セントロイド【centroid】 重心(じゆうしん)。

セントローレンス【Saint Lawrence】🔗🔉

セントローレンス【Saint Lawrence】 アメリカとカナダとの東部国境付近を流れる川。オンタリオ湖に源を発し,北東流してセントローレンス湾に注ぐ。五大湖と大西洋を結ぶ重要な水路。長さ 1198km。

セントロニクス【centronics】🔗🔉

セントロニクス【centronics】 パソコンのプリンター用インタフェイス規格の一。米セントロニクス-データ-コンピューター社が開発。

センナ【(ラ) Senna】🔗🔉

センナ【(ラ) Senna】 マメ科の低木。熱帯産。花は黄色の五弁花。葉をセンナ葉と呼び,下剤に利用。(「旃那」とも書く)

ぜんな【善阿】🔗🔉

ぜんな【善阿】 鎌倉後期の連歌師。地下(じげ)連歌の中心として活躍。句風は万葉風。連歌式目の制定に関与。

せんな・い【詮無い】🔗🔉

せんな・い【詮無い】 (形) しかたがない。かいがない。無益だ。

せんなり【千成り・千生り】🔗🔉

せんなり【千成り・千生り】 たくさん実がなること。群がって実がなること。

せんなりがき【千成り柿】🔗🔉

せんなりがき【千成り柿】 シナノガキの異名。

せんなりびょうたん【千成り瓢箪】🔗🔉

せんなりびょうたん【千成り瓢箪】 (1)ヒョウタンの一。小さい実がたくさんなるもの。千成り。 (2)(1)を図案化した紋様。豊臣秀吉の馬印(うまじるし)として有名。

新辞林 ページ 4633