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いしやまほんがんじ【石山本願寺】🔗🔉

いしやまほんがんじ【石山本願寺】 1496 年蓮如(れんによ)が創建した本願寺支坊に始まる。浄土真宗。1532 年山科本願寺焼失後,本山。長年織田信長と対立,80 年和睦,紀伊に退去後焼失。石山御堂。

いしやり【石槍】🔗🔉

いしやり【石槍】 ⇒せきそう(石槍)

いしゃりょう【慰謝料・慰藉料】🔗🔉

いしゃりょう【慰謝料・慰藉料】 〔法〕精神的苦痛に対する損害賠償。身体・自由・生命・名誉などを侵害する不法行為や債務不履行について請求できる。

いしゅ【異種】🔗🔉

いしゅ【異種】 種類が異なること。⇔同種

いしゅ【異趣】🔗🔉

いしゅ【異趣】 おもむきが普通と変わっていること。風変わり。「―奇観」

いしゅ【意趣】🔗🔉

いしゅ【意趣】 (1)他人の仕打ちに対する恨み。「―を含む」 (2)心の向かう所。考え。意向。

いしゅ【縊首】🔗🔉

いしゅ【縊首】 首をくくること。

いしゅいしょく【異種移植】🔗🔉

いしゅいしょく【異種移植】 生物体の一部を分離して,異なる種の個体に植えること。通常は急激な拒絶反応が起こる。

イシュー【issue】🔗🔉

イシュー【issue】 (1)発行。発行物。発行部数。 (2)論点。争点。

いしゅう【異臭】🔗🔉

いしゅう【異臭】 変なにおい。嫌なにおい。「―を放つ」

いしゅう【蝟集】🔗🔉

いしゅう【蝟集】 〔「蝟」はハリネズミの意〕 多くの物が一時に寄り集まること。

いしゅう【遺習】🔗🔉

いしゅう【遺習】 現在にまで残っている古い時代の風俗習慣。

いしゅう【伊州】🔗🔉

いしゅう【伊州】 伊賀国の別名。

いじゅう【移住】🔗🔉

いじゅう【移住】 (1)住む所を移すこと。 (2)開拓・植民などのために,国内あるいは国外の地に移り住むこと。

いじゅういん【伊集院】🔗🔉

いじゅういん【伊集院】 鹿児島県西部,日置郡の町。鹿児島市に接し,住宅地化が進む。

いしゅがえし【意趣返し】🔗🔉

いしゅがえし【意趣返し】 仕返しをして恨みを晴らすこと。意趣晴らし。

いしゅかんいしょく【異種間移植】🔗🔉

いしゅかんいしょく【異種間移植】 種の異なった動物間で行われる臓器移植。

いしゅく【畏縮】🔗🔉

いしゅく【畏縮】 恐れかしこまって小さくなること。

新辞林 ページ 464