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いしゅくじん【萎縮腎】🔗🔉

いしゅくじん【萎縮腎】 腎臓が正常なときの半分以下に縮小し,硬化して機能障害を起こした状態。

いしゅくびょう【萎縮病】🔗🔉

いしゅくびょう【萎縮病】 植物の病害の一。分蘖(ぶんけつ)が多くなり,茎が細く矮化(わいか)し,葉は巻縮する。ウイルスによるものが多い。

いしゅこうはい【異種交配】🔗🔉

いしゅこうはい【異種交配】 同じ属内の異なる種の生物を交配すること。植物に例が多い。動物ではラバなど。

イシュタル【Ishtar】🔗🔉

イシュタル【Ishtar】 古代メソポタミアの愛と豊穣の女神。フェニキアではアシュタルテ。ギリシャのアフロディテにあたる。

いしゅつ【移出】🔗🔉

いしゅつ【移出】 国内の他の土地へ品物を送り出すこと。⇔移入

いじゅつ【医術】🔗🔉

いじゅつ【医術】 病気や傷を治療する技術。

いしゅつにゅう【移出入】🔗🔉

いしゅつにゅう【移出入】 移出と移入。

いしゆみ【石弓・弩】🔗🔉

いしゆみ【石弓・弩】 古代中国で用いた武器の一。発射機構を備えた弓で,引き金を操作して矢や小石などを発射する。弩(ど)。弩弓。おおゆみ。

いしょ【位署】🔗🔉

いしょ【位署】 公文書に官位・姓名を続けて書くこと。また,その書式。

いしょ【医書】🔗🔉

いしょ【医書】 医学に関する書物。

いしょ【遺書】🔗🔉

いしょ【遺書】 (1)故人が死後のことを考えて書いた手紙や文書。 (2)後世に残した著作。遺著。

いしょ【緯書】🔗🔉

いしょ【緯書】 中国の漢代に,経書(けいしよ)に付会して人事を神秘的に予言した書物。

いしょう【衣装・衣裳】🔗🔉

いしょう【衣装・衣裳】 (1)着物。衣服。晴れ着。 (2)俳優・踊り子が役を演ずるために着る衣服。

いしょう【囲障】🔗🔉

いしょう【囲障】 (塀・柵(さく)などの)囲い。「―設置権」

いしょう【異称】🔗🔉

いしょう【異称】 異名。

いしょう【意匠】🔗🔉

いしょう【意匠】 (1)工夫をめぐらすこと。趣向。「―を凝らす」 (2)美術工芸品・工業製品などの形・色・模様などをさまざまに工夫すること。また,その結果できた装飾。デザイン。

いじょう【以上・已上】🔗🔉

いじょう【以上・已上】 (1)それより多いこと,また,優れている意を表す。数量を表す場合は,その基準点を含む。⇔以下 「予想―の好成績」「3 歳―は有料」 (2)そこまでに述べたことすべて。⇔以下 「―現状を分析してみた」 (3)文書・目録などの末尾に記して,「終わり」の意を表す。 (4)…するからには。…したからは。「引受けた―は,責任をもつ」

新辞林 ページ 465