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だいいっしん【第一審】🔗🔉

だいいっしん【第一審】 ⇒一審

だいいっせい【第一声】🔗🔉

だいいっせい【第一声】 その立場や状況で,最初に発する言葉。「立候補の―」

だいいっせん【第一線】🔗🔉

だいいっせん【第一線】 (1)戦線で,最前線。 (2)その分野・団体などで,重要で最も活発な位置。「営業の―」

だいいっぽ【第一歩】🔗🔉

だいいっぽ【第一歩】 物事を始める最初の段階。

たいいのむすめ【大尉の娘】🔗🔉

たいいのむすめ【大尉の娘】 〔(ロ) Kapitanskaya dochka〕 プーシキンの長編歴史小説。1836 年作。プガチョフの乱を背景に,辺境の要塞に赴任した青年士官グリニョフと司令官の娘マーシャの恋愛,プガチョフとグリニョフの交流を簡潔な文体で描く。

だいいべんさい【代位弁済】🔗🔉

だいいべんさい【代位弁済】 第三者が債務者に代わって弁済した場合,その弁済で消滅する債権・担保物権などが求償権の範囲で弁済者に移ること。

たいいほう【対位法】🔗🔉

たいいほう【対位法】 (1)音楽で,独立性の強い複数の旋律を調和させて楽曲を構成する作曲技法。コントラプンクト。 (2)映画で,ある画面に対して他の画面を配置し,その組み合わせによって展開を試みる手法。

たいいん【大隠】🔗🔉

たいいん【大隠】 真の隠者。

━は市(いち)に隠る🔗🔉

━は市(いち)に隠る 〔文選〕 非凡な隠者は山野に隠れず,市中の俗世間の中で超然と住んでいるものである。

たいいん【太陰】🔗🔉

たいいん【太陰】 (太陽に対して)月。

たいいん【退院】🔗🔉

たいいん【退院】 入院していた患者が,治療を終えたりして病院から出ること。⇔入院

たいいん【隊員】🔗🔉

たいいん【隊員】 ある隊に属する者。

だいいん【代印】🔗🔉

だいいん【代印】 本来押すべき人の代わりに印を押すこと。また,その印。

ダイイン【die-in】🔗🔉

ダイイン【die-in】 核兵器の開発・配備などに抗議して,集会の参加者が犠牲者に擬して大地に横たわる示威行動。

たいいんくん【大院君】🔗🔉

たいいんくん【大院君】 (1820-1898) 朝鮮,李朝第 26 代高宗の父。名は応(かおう)。興宣大院君。王の幼時,摂政として中央集権体制の強化と欧米への攘夷政策を断行したが 1873 年下野。82 年壬午軍乱で政権に復帰したが清に抑留。94 年日本勢力に担ぎ出されたが実権はなかった。だいいんくん。テーウォングン。

新辞林 ページ 4810