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だいおん【大恩】🔗⭐🔉
だいおん【大恩】
深い恩恵。大きな恩。
たいおんけい【体温計】🔗⭐🔉
たいおんけい【体温計】
体温を測る温度計。検温器。
だいおんじょう【大音声】🔗⭐🔉
だいおんじょう【大音声】
大きな声。大声。大音。「―で呼ばわる」
たいおんちょうせつ【体温調節】🔗⭐🔉
たいおんちょうせつ【体温調節】
動物が体温を一定の範囲に保つ調節作用。恒温動物に特に発達。
たいか【大火】🔗⭐🔉
たいか【大火】
大きな火災。大火事。
たいか【大過】🔗⭐🔉
たいか【大過】
大きなあやまち。ひどい失敗。「―なく過ごす」
たいか【大廈】🔗⭐🔉
たいか【大廈】
大きな家。豪壮な建物。
━の顛(たお)れんとするは一木(いちぼく)の支うる所にあらず🔗⭐🔉
━の顛(たお)れんとするは一木(いちぼく)の支うる所にあらず
大勢(たいせい)が傾きかけたときは,一人の力では支えきれない。
たいか【対価】🔗⭐🔉
たいか【対価】
財物や行為などによって人に与えた利益に対して受け取る報酬。「労働の―」
たいか【耐火】🔗⭐🔉
たいか【耐火】
火の熱に強いこと。
たいか【退化】🔗⭐🔉
たいか【退化】
(1)進歩したものが,もとの状態に戻ること。退行。
(2)〔生〕系統発生において,複雑に分化した形態や機能をもつ器官が,単純で縮小した器官に変化すること。また,個体発生の過程で細胞内の構造や組織・器官などが消失あるいは縮小することにもいう。⇔進化
たいか【帯化】🔗⭐🔉
たいか【帯化】
植物の奇形の一種で,茎が扁平化すること。石化ともいう。
たいか【袋果】🔗⭐🔉
たいか【袋果】
乾果のうちの裂開果の一種。内縫(ないほう)線または外縫線に沿って裂ける。キンポウゲ科・モクレン科の植物に多い。
たいか【滞貨】🔗⭐🔉
たいか【滞貨】
売れ残ったり,輸送しきれなかったりして,商品・貨物がたまること。また,そのもの。
たいか【大化】🔗⭐🔉
たいか【大化】
年号(645.6.19-650.2.15)。孝徳天皇の代。公式年号の最初。
たいか【大夏】🔗⭐🔉
たいか【大夏】
(1)漢代の中国で,バルフを中心とするアフガニスタン北部に対する呼称。
(2)西夏(せいか)のこと。
新辞林 ページ 4814。