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たいかペイント【耐火ペイント】🔗🔉

たいかペイント【耐火ペイント】 ⇒防火塗料

たいかへき【耐火壁】🔗🔉

たいかへき【耐火壁】 鉄筋コンクリートや煉瓦など,燃えにくい材料で作った壁。

だいかべんさい【代価弁済】🔗🔉

だいかべんさい【代価弁済】 抵当不動産またはその上の地上権を買い受けた者が,抵当権者の請求により買い受け代金をこれに支払い,抵当権を消滅させること。

たいかれんが【耐火煉瓦】🔗🔉

たいかれんが【耐火煉瓦】 高温に耐える煉瓦。アルミナ・ケイ酸などが主成分の耐火粘土製。主に工業窯炉用。白煉瓦。

だいがわり【代替わり】🔗🔉

だいがわり【代替わり】 君主・戸主・経営者などが次の代に替わること。

だいがわり【台替わり】🔗🔉

だいがわり【台替わり】 相場が変動して,10 円単位でその上下の台に移ること。たとえば,30 円台から 40 円台になるなど。

たいかん【大官】🔗🔉

たいかん【大官】 高い官職。高官。

たいかん【大患】🔗🔉

たいかん【大患】 (1)重い病気。大病。 (2)非常な心配事。「国家の―」

たいかん【大観】🔗🔉

たいかん【大観】 (1)広く全体にわたって見ること。「時局を―する」 (2)広大な眺め。「富士の―」

たいかん【大鑑】🔗🔉

たいかん【大鑑】 ある部門について,全体がわかるように 1 冊にまとめた本。

たいかん【体感】🔗🔉

たいかん【体感】 (1)体に受ける感じ。体で感じること。 (2)内臓諸器官が受ける刺激によって起こる,飢え・吐き気・性欲などの感覚。有機感覚。

たいかん【体環】🔗🔉

たいかん【体環】 ヒル類の体表上に見られる,多数の環状の溝で区切られた輪状の区画。単に体壁だけに見られる区分で,体節とは無関係。小環。

たいかん【耐寒】🔗🔉

たいかん【耐寒】 寒さに耐えること。

たいかん【退官】🔗🔉

たいかん【退官】 官職をやめること。「定年で―する」

たいかん【戴冠】🔗🔉

たいかん【戴冠】 帝王が即位後初めて王冠を頭にいただくこと。「―式」

たいがん【大願】🔗🔉

たいがん【大願】 〔「だいがん」 とも〕 (1)大きな願い。「―成就」 (2)〔仏〕仏が衆生を救おうとする願い。

新辞林 ページ 4820