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だいきゅうし【大休止】🔗🔉

だいきゅうし【大休止】 軍隊で,行軍などの途中で長時間とる休憩。⇔小休止

だいきゅうし【大臼歯】🔗🔉

だいきゅうし【大臼歯】 小臼歯の奥にある永久歯。乳歯としては生えない。上下左右計 12 本あるが,ヒトの最奥の大臼歯は「親知らず」ともいわれ,生えないこともある。後臼歯。

たいきゅうしょうひざい【耐久消費財】🔗🔉

たいきゅうしょうひざい【耐久消費財】 長期の使用に耐える消費財。家具・家庭用電気製品・ミシンなど。耐久財。

たいきょ【大挙】🔗🔉

たいきょ【大挙】 大勢が行動を共にすること。「―して押し寄せる」

たいきょ【太虚】🔗🔉

たいきょ【太虚】 (1)おおぞら。 (2)古代の中国思想で,万物の根源を示す概念。

たいきょ【退去】🔗🔉

たいきょ【退去】 ある場所から立ちのくこと。

たいぎょ【大魚】🔗🔉

たいぎょ【大魚】 大きな魚。

━を逸(いつ)する🔗🔉

━を逸(いつ)する 大きな手柄や利益をのがす。

たいきょう【胎教】🔗🔉

たいきょう【胎教】 妊娠中に,妊婦が精神的安定と修養につとめ,胎児によい感化を与えようとすること。

たいきょう【滞京】🔗🔉

たいきょう【滞京】 みやこにとどまること。

たいきょう【体協】🔗🔉

たいきょう【体協】 ⇒日本体育協会

たいぎょう【大業】🔗🔉

たいぎょう【大業】 偉大な事業。

たいぎょう【怠業】🔗🔉

たいぎょう【怠業】 ⇒サボタージュ

だいきょう【大凶】🔗🔉

だいきょう【大凶】 非常に運勢が悪いこと。

だいきょうきん【大胸筋】🔗🔉

だいきょうきん【大胸筋】 胸の上部を占める大きな筋肉。上腕骨に付いて,上腕の運動や呼吸運動に関係する。

だいきょうこう【大恐慌】🔗🔉

だいきょうこう【大恐慌】 1929 年(昭和 4)のニューヨーク株式市場大暴落に端を発し 1933 年まで続いて,ソ連を除く世界全体を巻き込んだ恐慌。

たいきょうしょうきょう【大喬小喬】🔗🔉

たいきょうしょうきょう【大喬小喬】 中国三国時代,呉の姉妹。姉が大喬,妹が小喬で共に兵書を好み,孫策・周瑜(しゆうゆ)の妻となった。二喬。

たいぎょうてきこうい【怠業的行為】🔗🔉

たいぎょうてきこうい【怠業的行為】 公務員による政府または地方公共団体の機関の活動・能率を低下させるような行為。法律で禁止されている。

たいきょく【大局】🔗🔉

たいきょく【大局】 (1)囲碁で,盤面全体の情勢。 (2)全体の状況・動き。「―観」

たいきょく【太極】🔗🔉

たいきょく【太極】 〔易経〕 易学に発し,宋学の宇宙生成論で重視された概念。気の原初の形で万物の源となる本体。

新辞林 ページ 4825