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たいしょう【対照】🔗🔉

たいしょう【対照】 (1)照らし合わせること。 (2)違いが著しく際立っていること。コントラスト。「―の妙」

たいしょう【隊商】🔗🔉

たいしょう【隊商】 砂漠などを隊を組んで通行する商人の一隊。キャラバン。

たいしょう【大正】🔗🔉

たいしょう【大正】 年号(1912.7.30-1926.12.25)。大正天皇の代。

たいじょう【退場】🔗🔉

たいじょう【退場】 その場所・会場・舞台などから去ること。

たいじょう【帯状】🔗🔉

たいじょう【帯状】 おびじょう。

だいしょう【大小】🔗🔉

だいしょう【大小】 (1)大きいことと小さいこと。「―を問わない」 (2)大刀と小刀(脇差(わきざし))。

だいしょう【代将】🔗🔉

だいしょう【代将】 ⇒准将(じゆんしよう)

だいしょう【代償】🔗🔉

だいしょう【代償】 (1)他人に与えた損害のつぐない。 (2)目標を達成するために払ったもの。 (3)心理的・生理的に欠けたものを補う働き。「―性出血」

だいしょう【大証】🔗🔉

だいしょう【大証】 「大阪証券取引所」の略。

だいじょう【大乗】🔗🔉

だいじょう【大乗】 〔梵語から。大きい乗り物の意〕 他者救済を重視し,多くの人々を悟りに導くこと。⇔小乗

だいじょう【台上】🔗🔉

だいじょう【台上】 台の上。演壇の上。また,高殿の上。

たいしょういけ【大正池】🔗🔉

たいしょういけ【大正池】 飛騨山脈の上高地にある湖。1915 年(大正 4)の焼岳の噴火で梓川(あずさがわ)がせき止められてできた。現在,土砂の流入で消滅の危機にある。

新辞林 ページ 4847