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ダイヤルアップ【dial-up】🔗🔉

ダイヤルアップ【dial-up】 電話回線を利用すること。特に,データ通信に電話回線を使用すること。

ダイヤルアップネットワーク【dial-up network】🔗🔉

ダイヤルアップネットワーク【dial-up network】 公衆電話回線などを利用して接続する形態のネットワーク。

ダイヤルイン🔗🔉

ダイヤルイン 〔(和) dial+in〕 多数の電話をもつ事業所などで,外部から直接個々の電話を呼び出せる方式。

ダイヤルキューツー🔗🔉

ダイヤルキューツー 〔(和) Dial Q2〕 情報料金徴収代行サービスの通称。電話を使った情報サービスの料金徴収を,NTT(日本電信電話株式会社)が情報提供者に代わって行うもの。Q2

ダイヤルゲージ【dial gauge】🔗🔉

ダイヤルゲージ【dial gauge】 測定する物に当てた測定棒のわずかな動きを歯車機構で拡大して指針の回転に変え,100 分の 1mm(高精度のものは 1000 分の 1mm)の精度で指示する計器。ダイヤル-インジケーター。

ダイヤレクト【dialect】🔗🔉

ダイヤレクト【dialect】 ⇒ダイアレクト

タイヤローラー【tire roller】🔗🔉

タイヤローラー【tire roller】 多数のタイヤを並べてローラーとし,路盤・路床の締め固め作業を行う土木施工機械。

たいゆう【大勇】🔗🔉

たいゆう【大勇】 真の勇気。⇔小勇

だいゆれい【大嶺】🔗🔉

だいゆれい【大嶺】 中国を華南と華中に分ける南嶺山脈の東端にある山。江西省と広東省の境にあり,交通の要所。梅の名所。梅嶺。ターユイ-リン。

たいよ【貸与】🔗🔉

たいよ【貸与】 貸し与えること。

たいよう【大洋】🔗🔉

たいよう【大洋】 面積が広く,独立の海流系を有する大きな海。太平洋・インド洋・大西洋・北氷洋・南氷洋を五大洋という。

たいよう【大要】🔗🔉

たいよう【大要】 要点。あらまし。「計画の―」

たいよう【太陽】🔗🔉

たいよう【太陽】 太陽系の中心にあって地球などの惑星を伴う,我々に最も近い恒星。巨大な高温のガス球で,球形に見える部分を光球という。その外側を彩層が薄く取り巻き,さらにその外側にコロナがある。光球の表面温度約 5800℃,コロナの温度約 100 万℃。半径は 69 万 6000km で,地球の 109 倍。平均密度 1.41g/cm3。地球からの平均距離 1 億 4960 万km。

新辞林 ページ 4895