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タキシード【tuxedo】🔗🔉

タキシード【tuxedo】 男子の夜間用略礼服。黒の背広形で黒の蝶ネクタイをする。ディナー-コート。

たきし・める【薫き染める】🔗🔉

たきし・める【薫き染める】 (動下一) 香をたいて,衣服などにその香りをしみこませる。

だきし・める【抱き締める】🔗🔉

だきし・める【抱き締める】 (動下一) 強くしっかりとだく。

タキシラ【Taxila】🔗🔉

タキシラ【Taxila】 パキスタン北東部,イスラマバードの北方 40km にある古代都市の遺跡。紀元前 5 世紀から紀元後 5 世紀に及ぶ時代の異なる都市遺跡や,仏寺・仏像などが発掘されている。タクシラ。

だきすく・める【抱き竦める】🔗🔉

だきすく・める【抱き竦める】 (動下一) 身動きできないように強く抱く。

たぎずけい【多義図形】🔗🔉

たぎずけい【多義図形】 ⇒反転図形

タキストスコープ【tachistoscope】🔗🔉

タキストスコープ【tachistoscope】 瞬間露出器。図形・文字などの視覚的刺激を瞬間的に与える装置。認知作用や広告効果の研究に用いられる。

たきせいいち【滝精一】🔗🔉

たきせいいち【滝精一】 (1873-1945) 美術史家。東京生まれ。号,拙庵。日本画家滝和亭(かてい)の長男。東大教授。日本美術史学の育成と発展に寄与。

たきせんとし【滝線都市】🔗🔉

たきせんとし【滝線都市】 アメリカ合衆国,アパラチア山脈の東麓の滝線上にある都市群。早くに水車を利用して製粉・織物などの工業が発達。ボルチモア・リッチモンドなど。瀑布線都市。

たきだし【炊き出し】🔗🔉

たきだし【炊き出し】 災害などの際に,飯を炊いて大勢の被災者に配ること。

たきたちょいん【滝田樗陰】🔗🔉

たきたちょいん【滝田樗陰】 (1882-1925) ジャーナリスト。秋田市生まれ。本名,哲太郎。東大中退。1912 年(大正 1)雑誌「中央公論」主幹となり,同誌の基礎を築いた。

たきたて【炊き立て】🔗🔉

たきたて【炊き立て】 (米などが)炊き上がってすぐの状態。「―のご飯」

だきつ・く【抱き付く】🔗🔉

だきつ・く【抱き付く】 (動五) 両腕でかかえるように相手に取りつく。

たきつけ【焚き付け】🔗🔉

たきつけ【焚き付け】 火をたきつけるための,燃えやすいもの。

たきつ・ける【焚き付ける】🔗🔉

たきつ・ける【焚き付ける】 (動下一) (1)火をつけて,燃やし始める。 (2)そそのかす。「周りから―・けられる」

新辞林 ページ 4939