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たこうせいぶっしつ【多孔性物質】🔗⭐🔉
たこうせいぶっしつ【多孔性物質】
多数の微細な孔(あな)をもつ物質。吸着剤や触媒などに利用される。数 nm 程度の細孔をもつ多孔質ガラスや多孔性セラミックスは触媒の担体に,また液体の濾過などに用いる。
たこうそふくごうたい【多酵素複合体】🔗⭐🔉
たこうそふくごうたい【多酵素複合体】
生体内で一連の反応に関与している酵素が,特定の配置で一定数集まり,機能している集合体。多酵素系。
たこうていり【多項定理】🔗⭐🔉
たこうていり【多項定理】
3 項以上の式の累乗を展開した式を与える定理。
たごおけ【担桶】🔗⭐🔉
たごおけ【担桶】
たご(担桶)。
タゴール【Rab
ndran
th Tagore】🔗⭐🔉
タゴール【Rab
ndran
th Tagore】
(1861-1941) インドの詩人・思想家。東西文化の交流につとめ,人間の尊厳と世界の平和を訴えた。インド独立運動にも貢献。詩集「ギーターンジャリ」,小説「ゴーラ」ほか。
ndran
th Tagore】
(1861-1941) インドの詩人・思想家。東西文化の交流につとめ,人間の尊厳と世界の平和を訴えた。インド独立運動にも貢献。詩集「ギーターンジャリ」,小説「ゴーラ」ほか。
たごがえる【たご蛙】🔗⭐🔉
たごがえる【たご蛙】
カエルの一種。体長 4cm 内外。背面は淡赤褐色で黒色の小斑点がある。夏は森林で生活し,5〜6 月に源流や水たまりに産卵する。
たこく【他国】🔗⭐🔉
たこく【他国】
(1)ほかの土地。
(2)外国。
だこく【打刻】🔗⭐🔉
だこく【打刻】
(1)(硬いものに)数字や文字を打ち記すこと。
(2)タイム-レコーダーなどで時刻を打ち記すこと。
たこくかんしゅぎ【多国間主義】🔗⭐🔉
たこくかんしゅぎ【多国間主義】
⇒マルチラテラリズム
たこくかんとうしほしょうきかん【多国間投資保証機関】🔗⭐🔉
たこくかんとうしほしょうきかん【多国間投資保証機関】
〔Multilateral Investment Guarantee Agency〕
発展途上国に対する民間の直接投資を促進するため,商業以外でのリスクを補うことを主目的とする国際金融機関。1988 年発足。本部ワシントン。ミガ(MIGA)。
たこくせききぎょう【多国籍企業】🔗⭐🔉
たこくせききぎょう【多国籍企業】
巨大な資本力をもち,複数の国で生産・販売活動を行う,大規模な企業。世界企業。国際企業。
たこくせきぐん【多国籍軍】🔗⭐🔉
たこくせきぐん【多国籍軍】
1991 年の湾岸戦争の際アメリカ軍 54 万人を中心に 28 か国によって組織された連合軍。
たごくらダム【田子倉ダム】🔗⭐🔉
たごくらダム【田子倉ダム】
福島県南西部,只見町にあるダム。只見川電源開発の一環として 1959 年(昭和 34)完成。堤高 145m。
新辞林 ページ 4958。