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━を押す🔗🔉

━を押す 念のため,さらに確かめる。

ためいき【溜め息】🔗🔉

ためいき【溜め息】 心配・失望・感動などの時に思わずもらす大きな息。「―をつく」

ためいけ【溜め池】🔗🔉

ためいけ【溜め池】 用水をためておく池。

ダメージ【damage】🔗🔉

ダメージ【damage】 損害。痛手。

ダメージトレラント【damage tolerant】🔗🔉

ダメージトレラント【damage tolerant】 制震工法の一。建物の設計段階で,大地震時の振動の被害を集中させる部材を特定し,柱・梁などの主構造部分に被害が及ぶのを防ぐ。犠牲となる部材は交換可能。

ためおけ【溜め桶】🔗🔉

ためおけ【溜め桶】 (1)糞尿をため,またそれを運ぶ桶。 (2)天水桶。

だめおし【駄目押し】🔗🔉

だめおし【駄目押し】 さらに念を入れて,確実にすること。「―の 1 点」

ためがき【為書き】🔗🔉

ためがき【為書き】 書画の落款(らつかん)に,依頼主の名など,その書画を書いた理由を書き添えること。

ためこ・む【溜め込む】🔗🔉

ためこ・む【溜め込む】 (動五) ためて,たくわえておく。「小金(こがね)を―・む」

ためし【例】🔗🔉

ためし【例】 実際にあった事柄。先例。「そのような―はない」

ためし【試し・験し】🔗🔉

ためし【試し・験し】 ためすこと。こころみること。「ものは―」

ためしぎり【試し斬り】🔗🔉

ためしぎり【試し斬り】 人や動物などを斬って,刀剣の切れ味をためすこと。

ため・す【試す】🔗🔉

ため・す【試す】 (動五) 実際にやってみて確かめる。試みる。「性能を―・す」

ためつすがめつ【矯めつ眇めつ】🔗🔉

ためつすがめつ【矯めつ眇めつ】 (連語) いろいろな方からよく見るさま。

ためながしゅんすい【為永春水】🔗🔉

ためながしゅんすい【為永春水】 (1790-1843) 江戸後期の戯作者。通称,越前屋長次郎。号,狂訓亭など。書肆(しよし)青林堂を営む。1821 年以後次々と作品を発表。特に「春色梅児誉美(うめごよみ)」で人情本の第一人者となったが,風俗を乱したとして罰せられ,翌年病没。著「春色辰巳園」「春告鳥」など。

新辞林 ページ 5042