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いちだいざっしゅ【一代雑種】🔗🔉

いちだいざっしゅ【一代雑種】 ⇒雑種第一代

いちだいじ【一大事】🔗🔉

いちだいじ【一大事】 重大な事件。容易ならざるでき事。「―が起こる」

いちだいとしより【一代年寄】🔗🔉

いちだいとしより【一代年寄】 大相撲で,日本相撲協会が顕著な功績を残した力士に一代限りで与える年寄株。1969 年(昭和 44)の横綱大鵬が最初。

いちだくせんきん【一諾千金】🔗🔉

いちだくせんきん【一諾千金】 〔史記〕 一度承諾したことは,千金にもかえがたいものであり,必ず守らなければならないの意。

いちだん【一団】🔗🔉

いちだん【一団】 (1)ひとかたまり。一群。「―となって歩く」 (2)一つの団体。

いちだん【一段】🔗🔉

いちだん【一段】 [1]   (1)階段・段階などのひときざみ。   (2)文章・語り物などのひとくぎり。 [2](副) ひときわ。いっそう。「―と見ばえがする」「―の進歩をとげる」

いちだんかつよう【一段活用】🔗🔉

いちだんかつよう【一段活用】 日本語の動詞の活用形式の一。上一段活用・下一段活用の 2 種がある。

いちだんし【一弾指】🔗🔉

いちだんし【一弾指】 〔仏〕指を 1 度はじく程度のわずかな時間。一弾指頃(きよう)。いったんじ。「―の間」

いちだんと【一段と】🔗🔉

いちだんと【一段と】 (副) ひときわ。格別に。「―見栄えがする」

いちだんらく【一段落】🔗🔉

いちだんらく【一段落】 (1)文章の中の一つのまとまり。 (2)物事にきりがつくこと。「これで事件も―だ」

いちづけ【位置付け】🔗🔉

いちづけ【位置付け】 ある物事を位置づけること。「―をはっきりさせる」

いちづ・ける【位置付ける】🔗🔉

いちづ・ける【位置付ける】 (動下一) ある物事が全体の中や他との関係で占める位置を考え定める。

いちてんき【一転機】🔗🔉

いちてんき【一転機】 〔「いってんき」とも〕 物事の重大な変わり目。分岐点。

いちてんもんがく【位置天文学】🔗🔉

いちてんもんがく【位置天文学】 地球も含めた天体の位置や運動などを研究する学問。天文学の基礎とされる。

いちど【一度】🔗🔉

いちど【一度】 いっぺん。ひとたび。「前に―見たことがある」

いちどう【一同】🔗🔉

いちどう【一同】 (1)居合わせた者全部。 (2)ある組織・仲間の全員。「有志―」

いちどう【一堂】🔗🔉

いちどう【一堂】 (1)一つの堂。 (2)同じ建物。同じ場所。「―に会する」

新辞林 ページ 509