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たんたん【坦坦】🔗🔉

たんたん【坦坦】 (ト/タル) (1)道路などの平らなさま。 (2)大した波乱もなく平凡に過ぎて行くさま。「―たる生涯」

たんたん【眈眈】🔗🔉

たんたん【眈眈】 (ト/タル) 鋭い目つきで獲物をねらうさま。「虎視―」

たんたん【淡淡】🔗🔉

たんたん【淡淡】 (ト/タル) あっさりとしたさま。物事にこだわらないさま。「―と語る」

だんだん【段段】🔗🔉

だんだん【段段】 [1]   (1)階段。   (2)(「…の段段」の形で)一つ一つの次第。「御教示の―身に沁みます」 [2](副) 少しずつ。「―明るくなる」

だんだん【団団】🔗🔉

だんだん【団団】 (ト/タル) (1)まるいさま。 (2)露などが多くつくさま。「露―」

だんだんこ【断断乎】🔗🔉

だんだんこ【断断乎】 (ト/タル) きわめて決意が堅いさま。「―として戦う」

だんだんばたけ【段段畑】🔗🔉

だんだんばたけ【段段畑】 山や丘の斜面を切り開いた,階段状の畑。

タンタンメン【担担麺】🔗🔉

タンタンメン【担担麺】 〔中国語〕 芝麻醤(ジーマージヤン)・醤油・ラー油などで調味し,ザーサイのみじん切りをのせた四川風そば。昔,担いで売り歩いたことから。

たんち【探知】🔗🔉

たんち【探知】 探って知ること。「電波―機」

だんち🔗🔉

だんち 「段違い」の略。俗な言い方。

だんち【団地】🔗🔉

だんち【団地】 1 か所にまとめて建設するために計画的に開発した住宅や工場。住宅団地・流通団地・工業団地など。

だんち【暖地】🔗🔉

だんち【暖地】 暖かい気候の土地。

だんちがい【段違い】🔗🔉

だんちがい【段違い】 (1)格段の差があること。「―な強さ」 (2)水平面の高さが違うこと。「―の棚」

だんちがいへいこうぼう【段違い平行棒】🔗🔉

だんちがいへいこうぼう【段違い平行棒】 女子体操競技の種目の一。高さの違う 2 本の平行なバーを使って,振り上げ・倒立・回転などの演技を行う。

だんちかんりくみあい【団地管理組合】🔗🔉

だんちかんりくみあい【団地管理組合】 団地内の土地,附属施設および建物の管理を行うために,団地内の建物の所有者(区分所有権を有する者を含む)により設立される団体。

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