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だんまく【段幕】🔗⭐🔉
だんまく【段幕】
紅白や 5 色の布を横に何段も縫い合わせた幕。
たんまつ【端末】🔗⭐🔉
たんまつ【端末】
(1)はし。すえ。
(2)端末装置。
たんまつエミュレーター【端末エミュレーター】🔗⭐🔉
たんまつエミュレーター【端末エミュレーター】
〔terminal emulator〕
パソコンなどを別の機種の端末として使うためのプログラム。→エミュレーション
たんまつき【端末機】🔗⭐🔉
たんまつき【端末機】
「端末装置」に同じ。
たんまつそうち【端末装置】🔗⭐🔉
たんまつそうち【端末装置】
コンピューターとデータのやりとりを行う装置。一般的には,入力用のキーボードと,出力用のディスプレー装置から成る。端末機。ターミナル。
だんまつま【断末魔】🔗⭐🔉
だんまつま【断末魔】
〔仏〕〔「末魔」は(梵) marman の音訳〕
死ぬとき。死にぎわ。また,臨終の苦しみ。「―の苦しみ」
タンマラカ【Tan Malaka】🔗⭐🔉
タンマラカ【Tan Malaka】
(1897-1949) インドネシアの政治家・革命家。1921 年インドネシア共産党議長。逮捕・追放後コミンテルンに参加。48 年にはムルバ党を組織し,独立闘争を展開したが,東部ジャワで暗殺された。
たんまり🔗⭐🔉
たんまり
(副)
たくさん。どっさり。
だんまり【黙り】🔗⭐🔉
だんまり【黙り】
(1)黙って何も言わないこと。「―をきめこむ」
(2)(「暗闘」とも書く)歌舞伎で,暗やみの中で,登場人物が無言でさぐりあいをするさまを様式化したもの。また,その場面。
たんみ【単味】🔗⭐🔉
たんみ【単味】
成分が単一であること。「―肥料」
たんめいてがた【単名手形】🔗⭐🔉
たんめいてがた【単名手形】
手形債務者が一人である手形。約束手形や自己宛為替手形など。⇔複名手形
タンメン【湯麺】🔗⭐🔉
タンメン【湯麺】
〔中国語。本来は汁そばのこと〕
いためた野菜をのせ,塩味のスープをかけた中華そば。
だんめん【断面】🔗⭐🔉
だんめん【断面】
(1)切り口の面。切断面。
(2)物事をある視点から見た時に表れてくる姿・形。「現代社会の一―」
(3)〔数〕立体と平面との交わりの面。
だんめんず【断面図】🔗⭐🔉
だんめんず【断面図】
製図で,物体を一つの平面で切断したと仮定して,その内部構造をかき表した図。
だんめんせき【断面積】🔗⭐🔉
だんめんせき【断面積】
物体を一つの平面で断ち切った時にできる断面の切り口の面積。
新辞林 ページ 5108。