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チップイン【chip in】🔗🔉

チップイン【chip in】 (1)ゴルフで,グリーンに近いところからアプローチをした球が,そのままカップに入ること。 (2)バスケットボールで,リバウンドのボールを指先で触れるだけでゴールに入れること。

チップショット【chip shot】🔗🔉

チップショット【chip shot】 ゴルフのアプローチ-ショットの一。ボールを低く打ち,転がしてホールに近づける。

チップス【tips】🔗🔉

チップス【tips】 〔ヒント,秘訣の意〕 マニュアルに書かれていない,パソコン使用上の便利な技法やコツを指す。

チッペンデールようしき【チッペンデール様式】🔗🔉

チッペンデールようしき【チッペンデール様式】 〔Chippendale〕 イギリスのトーマス=チッペンデール(1718-1779)がつくり出した家具様式。ロココ様式にゴシック趣味・中国趣味を取り入れた実用的なもの。特に,椅子が有名。

ちっぽけ🔗🔉

ちっぽけ (形動) ごく小さいさま。

ちつろく【秩禄】🔗🔉

ちつろく【秩禄】 (1)官位によって賜る俸禄。食禄。扶持。知行。 (2)明治時代に行われた,家禄・賞典禄の称。

ちつろくこうさい【秩禄公債】🔗🔉

ちつろくこうさい【秩禄公債】 1873 年(明治 6)から 75 年まで,家禄を奉還した士族に交付された公債。

ちてい【地底】🔗🔉

ちてい【地底】 地下深いところ。

ちてい【池亭】🔗🔉

ちてい【池亭】 池のほとりのあずまや。

ちてき【知的】🔗🔉

ちてき【知的】 (形動) 知識・知性に富んでいるさま。また,知識・知性に関するさま。「―な会話」

ちてきざいさんけん【知的財産権】🔗🔉

ちてきざいさんけん【知的財産権】 人の知的・精神的活動の所産としての創作物を支配する権利。工業所有権と著作権を含む。知的所有権。→無体財産権

ちてきざいさんたんぽゆうし【知的財産担保融資】🔗🔉

ちてきざいさんたんぽゆうし【知的財産担保融資】 知的財産権を担保とする融資。ベンチャー企業支援のため,通産省が普及を奨励。

ちてきしょうがい【知的障害】🔗🔉

ちてきしょうがい【知的障害】 知的発達が遅れ社会生活上の適応行動に障害を伴う状態。心身の発達期(18 歳未満)に現れるものをさす。精神薄弱・精神遅滞に代わる名称。知的発達障害とも。痴呆(ちほう)を含む場合もある。

ちてきしょゆうけん【知的所有権】🔗🔉

ちてきしょゆうけん【知的所有権】 ⇒知的財産権

新辞林 ページ 5158