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ちばしょうかだいがく【千葉商科大学】🔗🔉

ちばしょうかだいがく【千葉商科大学】 私立大学の一。1928 年(昭和 3)創立の巣鴨高等商業を母体とし,移転・改称を経て,50 年新制大学となる。本部は市川市。

ちばしら【乳柱】🔗🔉

ちばしら【乳柱】 〔「ちはしら」とも〕 離乳するころに少しずつ御飯の量をふやしていくこと。離乳期の食事。

ちばし・る【血走る】🔗🔉

ちばし・る【血走る】 (動五) 目が充血して赤くなる。物事に熱中したり,興奮したりしたさまを表すことが多い。

ちばだいがく【千葉大学】🔗🔉

ちばだいがく【千葉大学】 国立大学の一。千葉医科大学を中心に,付属医専・付属薬専・千葉農専・東京工専・師範系学校などが合併し,1949 年(昭和 24)新制大学となる。翌年,東京医科歯科大学予科を吸収。本部は千葉市稲毛区。

ちはつ【遅発】🔗🔉

ちはつ【遅発】 (1)定刻よりおくれて出発・発車すること。 (2)遅れて発現すること。⇔早発 「―月経」 (3)おくれて作動すること。「―信管」

ちはつ【薙髪】🔗🔉

ちはつ【薙髪】 剃髪(ていはつ)。

ちばつねたね【千葉常胤】🔗🔉

ちばつねたね【千葉常胤】 (1118-1201) 鎌倉初期の武将。下総守護。千葉介と称す。源頼朝の挙兵に一族を率いて参加,幕府創設に功を成した。東国御家人の重鎮。

ちばな【茅花】🔗🔉

ちばな【茅花】 チガヤの花。つばな。

ちばなれ【乳離れ】🔗🔉

ちばなれ【乳離れ】 (1)乳児が成長して乳を飲まなくなること。離乳。ちちばなれ。 (2)自立すること。

ちはやじょう【千早城】🔗🔉

ちはやじょう【千早城】 河内国金剛山の西側(現,大阪府南河内郡千早赤阪村)にあった山城。1322 年赤坂城の支城として楠木正成が築城。翌年赤坂城が陥(おち)ると楠木氏の本拠となり,鎌倉幕府の大軍の攻撃によく耐えた。1392 年廃城。

ちはやぶる【千早振る】🔗🔉

ちはやぶる【千早振る】 (枕詞) 「神」「宇治」などにかかる。「―神代も聞かず竜田川」

ちはらい【遅払い】🔗🔉

ちはらい【遅払い】 支払いが期日に遅れること。

ちばん【地番】🔗🔉

ちばん【地番】 土地の位置がわかりやすいように,土地 1 区画(1 筆)ごとにつけられる番号。

新辞林 ページ 5163