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ちもらん【知母蘭】🔗🔉

ちもらん【知母蘭】 ユリ科の常緑低木。ユッカの一種で,観賞用。高さ 4〜6m。花は白色で紫色を帯び,壺(つぼ)形。

ちもん【地文】🔗🔉

ちもん【地文】 (1)平野・山地・河川・湖沼など,大地の状態。大地の模様。ちぶん。 (2)「地文学」の略。

ちもんがく【地文学】🔗🔉

ちもんがく【地文学】 地球と地表近くの自然現象を研究する学問。地球の形状,地形・気候などを扱う。自然地理学。

ちもんこうほう【地文航法】🔗🔉

ちもんこうほう【地文航法】 地形や地上物体の観測によって行う航法。

ちゃ【茶】🔗🔉

ちゃ【茶】 (1)ツバキ科の常緑低木。若葉を摘んで緑茶や紅茶を作るためアジア一帯で広く栽植する。 (2)茶の木の芽・葉を用いて製した飲料。カフェイン・タンニン・アミノ酸・精油・ビタミン C 等を含む。紅茶・緑茶・ウーロン茶など各種ある。 (3)抹茶。「―をたてる」 (4)茶道。茶の湯。

チャージ【charge】🔗🔉

チャージ【charge】 (1)充電すること。 (2)自動車などに燃料を入れること。 (3)料金。「テーブル-―」 (4)〔物〕電荷。荷電。 (5)ラグビーで,相手方のキックを阻止するためにボールに向かって体を投げ出すこと。

チャーシャーワン【炸蝦丸】🔗🔉

チャーシャーワン【炸蝦丸】 〔中国語〕 中国料理の一。エビを団子状にして揚げたもの。

チャーシュー【叉焼】🔗🔉

チャーシュー【叉焼】 〔中国語〕 豚肉のかたまりを調味液に浸し,天火で焼いたもの。焼き豚。

チャーシューメン【叉焼麺】🔗🔉

チャーシューメン【叉焼麺】 チャーシューの薄切りを具とした中華そば。

チャージング【charging】🔗🔉

チャージング【charging】 ラグビー・サッカー・バスケットボールなどで,体ごと相手方に突き当たること。

チャーター【charter】🔗🔉

チャーター【charter】 船・飛行機・バスなどを借り切ること。

チャーダーエフ【Pyotr Yakovlevich Chaadaev】🔗🔉

チャーダーエフ【Pyotr Yakovlevich Chaadaev】 (1794-1856) ロシアの思想家。主著「哲学書簡」において農奴制とギリシャ正教から成るロシアの歴史と文明を批判。

新辞林 ページ 5173