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ちゃどうぐ【茶道具】🔗🔉

ちゃどうぐ【茶道具】 茶の湯に用いる道具。

ちゃどくが【茶毒蛾】🔗🔉

ちゃどくが【茶毒蛾】 ドクガ科のガ。開張約 30mm。幼虫はツバキ科の葉を食べる。幼虫・成虫とも毒針毛をもち,触れるとひどくはれる。

チャドこ【チャド湖】🔗🔉

チャドこ【チャド湖】 アフリカ中部,チャド・ニジェール・ナイジェリア・カメルーンの国境にある塩湖。サハラ砂漠南端に位置し,面積は季節や年により著しく増減する。

ちゃどころ【茶所】🔗🔉

ちゃどころ【茶所】 良質の茶の産地。

チャドしょご【チャド諸語】🔗🔉

チャドしょご【チャド諸語】 アフリカ中部のチャド湖周辺で用いられている 100 種以上の言語の総称。セム-ハム諸語に属す。通商で広く用いられるハウサ語などが含まれる。

チャドル【(ペルシヤ) chdor】🔗🔉

チャドル【(ペルシヤ) chdor】 イスラム教徒の女性が頭から全身を覆う黒い布。

チャネリング【channeling】🔗🔉

チャネリング【channeling】 霊界と交信すること。

チャネルキャプテン【channel captain】🔗🔉

チャネルキャプテン【channel captain】 ある商品の流通経路において最も優位にあり,主導的役割を果たす業者のこと。チャネル-リーダーとも。

チャネルしょとう【チャネル諸島】🔗🔉

チャネルしょとう【チャネル諸島】 〔Channel〕 イギリス海峡南部,コタンタン半島の西方にあるイギリス領の諸島。中心都市はジャージー島のサンテリエ。酪農・園芸農業が盛ん。観光・保養地。別名,海峡諸島。

チャネルリーダー【channel leader】🔗🔉

チャネルリーダー【channel leader】 ⇒チャネル-キャプテン

ちゃのこ【茶の子】🔗🔉

ちゃのこ【茶の子】 (1)茶菓子。茶うけ。 (2)農家などで,朝食前に仕事をする時にとる簡単な食べ物。 (3)⇒お茶の子さいさい

ちゃのほん【茶の本】🔗🔉

ちゃのほん【茶の本】 〔The Book of Tea〕 近代の茶道論の書。岡倉天心著。1906 年(明治 39)ニューヨークで刊行。茶の湯のもつ意味と歴史を体系的に論じた最初のもの。

ちゃのま【茶の間】🔗🔉

ちゃのま【茶の間】 (1)家族が食事をしたり談笑したりする部屋。 (2)茶室。

ちゃのみぢゃわん【茶飲み茶碗】🔗🔉

ちゃのみぢゃわん【茶飲み茶碗】 煎茶(せんちや)を飲むのに用いる茶碗。煎茶茶碗。

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