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チャツネ【(ヒンデイー) can🔗🔉

チャツネ【(ヒンデイー) can インド料理で用いる薬味。マンゴーなどを酢・砂糖・香辛料で煮つめたもの。

チャップ【chop】🔗🔉

チャップ【chop】 ⇒チョップ

チャップマン【George Chapman】🔗🔉

チャップマン【George Chapman】 (1559 頃-1634) イギリスの劇作家・翻訳家。ホメロスの叙事詩の英訳で,キーツらロマン派詩人に影響を与えた。代表作,悲劇「ビュシー=ダンボア」など。

チャップリン【Charles Chaplin】🔗🔉

チャップリン【Charles Chaplin】 (1889-1977) イギリス出身の映画俳優・監督。主にアメリカで活躍。パントマイムで鍛えあげた比類のない肉体表現,独特の扮装によって,笑いに涙をまじえつつ人間の尊厳をうったえ続けた。作「黄金狂時代」「街の灯」「モダンタイムス」「ライムライト」など全 81 作。

チャップリンひげ【チャップリン髭】🔗🔉

チャップリンひげ【チャップリン髭】 〔チャップリンがつけていたところから〕 両脇をそり落とした鼻髭。

ちゃつぼ【茶壺】🔗🔉

ちゃつぼ【茶壺】 葉茶を入れておく壺。

ちゃつみ【茶摘み】🔗🔉

ちゃつみ【茶摘み】 チャノキの若葉を摘みとること。また,その人。

ちゃてい【茶亭】🔗🔉

ちゃてい【茶亭】 茶店(ちやみせ)。さてい。

ちゃてい【茶庭】🔗🔉

ちゃてい【茶庭】 茶室の露地の手法・装置などを取り入れた庭園。ちゃにわ。

チャド【Chad】🔗🔉

チャド【Chad】 アフリカ北部にある内陸国。共和制。北部はサハラ砂漠,南部は草原。住民の多くはアラブ人で,南部にスーダン系黒人がいる。主要言語はフランス語・サラ語。1960 年フランスから独立。綿花・落花生などを産する。首都ンジャメナ。面積 128 万 km2。人口 636 万(1995)。正称,チャド共和国。

ちゃとう【茶湯】🔗🔉

ちゃとう【茶湯】 湯茶を仏前・霊前に供えること。おちゃとう。

ちゃどう【茶道】🔗🔉

ちゃどう【茶道】 茶の湯の道。鎌倉時代,禅宗の寺院において定めた喫茶の礼に始まり,民間に広まって,茶室や道具類が整うとともに精神面が強調されるようになった。村田珠光・武野紹鴎らを経て,千利休が侘茶(わびちや)として大成。茶の湯。さどう。

新辞林 ページ 5184