複数辞典一括検索+

ちょんぎ・る🔗🔉

ちょんぎ・る (動五) 無造作に切る。

チョンサム【cheongsam】🔗🔉

チョンサム【cheongsam】 襟が高く,体にフィットし,スカートにスリットの入った中国の女性服。チャイナ-ドレス。

チョンドファン【全斗煥】🔗🔉

チョンドファン【全斗煥】 (1931- ) 韓国の軍人・政治家。1979 年の朴大統領暗殺事件以降実権を握り,80 年大統領に就任。翌年第五共和制憲法下の大統領選に勝利し大統領。民主化闘争の高まりの中で 88 年退任。95 年,内乱罪などで逮捕される。ぜんとかん。

ちょんぼ🔗🔉

ちょんぼ (1)麻雀で,あがりの牌を間違えること。 (2)失敗やミス。

ちょんまげ【丁髷】🔗🔉

ちょんまげ【丁髷】 江戸時代の男子の髪形の一。前額を広く剃(そ)りあげ,残った髪をまとめ後頭部にまげをつくったもの。まげの形が踊り字の「ゝ」に似ることからいう。現在では,力士の風俗として残る。

ちらか・す【散らかす】🔗🔉

ちらか・す【散らかす】 (動五) ちらかるようにする。「おもちゃを―・す」

ちらか・る【散らかる】🔗🔉

ちらか・る【散らかる】 (動五) 乱雑に広がり散る。ちり乱れる。「ごみが―・る」

ちらく【地絡】🔗🔉

ちらく【地絡】 (1)⇒アース (2)事故などによって,装置などに大地との電気的接続が生じること。

チラコイド【thylakoid】🔗🔉

チラコイド【thylakoid】 〔ギリシャ語で袋状の意〕 葉緑体内にある扁平な袋状小胞。タンパク質と脂質からなる膜の構造物で,層状に積み重なってグラナを構成し,光合成の明反応が行われる。

ちらし【散らし】🔗🔉

ちらし【散らし】 (1)広告・宣伝文を印刷した紙。びら。「―広告」 (2)「散らし鮨」の略。

ちらしぐすり【散らし薬】🔗🔉

ちらしぐすり【散らし薬】 腫(は)れや痛みを除くために用いる薬の俗称。虫垂炎に用いる抗菌剤,傷が化膿して腫れたとき腫れを除去するために用いる抗菌剤や湿布薬など。

ちらしずし【散らし鮨】🔗🔉

ちらしずし【散らし鮨】 鮨飯の上に刺身・玉子焼き・野菜・海苔(のり)などをのせた料理。また,具をきざんで鮨飯に混ぜたものもいう。ちらし。

新辞林 ページ 5293