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ツーベースヒット【two-base hit】🔗🔉

ツーベースヒット【two-base hit】 二塁打。

つうべん【通弁】🔗🔉

つうべん【通弁】 「通訳」の古い言い方。通辞。

つうほう【通法】🔗🔉

つうほう【通法】 (1)一般に通じる法規や法則。 (2)2 種類以上の単位で表された数量を 1 種類の単位に直すこと。1m20cm を 120cm とする類。

つうほう【通報】🔗🔉

つうほう【通報】 告げ知らせること。「気象―」「警察に―する」

つうぼう【通謀】🔗🔉

つうぼう【通謀】 相手方としめし合わせて犯罪などをたくらむこと。

つうぼう【痛棒】🔗🔉

つうぼう【痛棒】 (1)座禅で,師が心の定まらない者を打つ棒。 (2)手ひどい叱責。痛烈な打撃。「―を食らわす」

ツーボスシステム【two boss system】🔗🔉

ツーボスシステム【two boss system】 企業管理において,一人の部下が複数の管理者によって管理されること。マトリックス-オーガニゼーションの特徴とされる。

つうめい【通名】🔗🔉

つうめい【通名】 通り名。通称。

ツーモー【自摸】🔗🔉

ツーモー【自摸】 〔中国語〕 麻雀で,自分の番になって積んである牌の山から牌を持ってくること。また,上がりの牌を山から持ってきて上がること。ツモ。

つうやく【通訳】🔗🔉

つうやく【通訳】 言語が異なった人々の間に立って,互いの言葉を翻訳して,話の仲立ちをすること。また,その人。

つうやくあんないぎょう【通訳案内業】🔗🔉

つうやくあんないぎょう【通訳案内業】 通訳案内業法に基づき,来日する外国人にその母国語で旅行に関する案内を行う者。

つうゆう【通有】🔗🔉

つうゆう【通有】 物事に共通して備わっていること。「政治家に―の考え」

つうゆうせい【通有性】🔗🔉

つうゆうせい【通有性】 一般のものに共通してある性質。通性。

つうよう【通用】🔗🔉

つうよう【通用】 (1)広く一般に用いられること。 (2)世間一般に理解され,受け入れられること。 (3)双方に通じて用いられること。「両者に―する規定」

つうよう【痛痒】🔗🔉

つうよう【痛痒】 いたみとかゆみ。また,さしさわり。「何ら―を感じない」

つうようもん【通用門】🔗🔉

つうようもん【通用門】 正門でなく,内部の者がふだんの出入りに使う門。

ツーラ【Tula】🔗🔉

ツーラ【Tula】 ロシア連邦,モスクワの南 177km に位置する都市。製鉄・機械工業が盛ん。

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