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てあしくちびょう【手足口病】🔗🔉

てあしくちびょう【手足口病】 手のひら,足の裏,口の中などに紅斑・小水疱ができる病気。ウイルスの感染によるもので,幼児や小児の間でしばしば小規模な流行を見る。1〜2 週間で自然治癒する。

てあたりしだい【手当たり次第】🔗🔉

てあたりしだい【手当たり次第】 手に触れる物を区別しないさま。「―投げつける」

てあつ・い【手厚い・手篤い】🔗🔉

てあつ・い【手厚い・手篤い】 (形) 扱いやもてなし方が丁寧だ。

てあて【手当て】🔗🔉

てあて【手当て】 (1)用意。準備。 (2)けがや病気の処置。

てあて【手当】🔗🔉

てあて【手当】 (1)労働などに対する報酬。「月々の―」 (2)基本給のほかに支給する賃金。家族手当・通勤手当など。

テアトル【(フ) thtre】🔗🔉

テアトル【(フ) thtre】 劇場。テアトロ。

テアトロ【(イ) teatro】🔗🔉

テアトロ【(イ) teatro】 劇場。テアトル。

てあみ【手編み】🔗🔉

てあみ【手編み】 機械を用いないで,手で編むこと。また,手で編んだもの。

デアミーチス【Edmondo De Amicis】🔗🔉

デアミーチス【Edmondo De Amicis】 (1846-1908) イタリアの作家。児童文学の古典「クオレ」の作者。

てあら【手荒】🔗🔉

てあら【手荒】 (形動) 取り扱いが乱暴であるさま。「本を―に扱う」

てあらい【手洗い】🔗🔉

てあらい【手洗い】 (1)手を洗うこと。また,それに用いる器。 (2)便所。

てあら・い【手荒い】🔗🔉

てあら・い【手荒い】 (形) 取り扱いが荒々しい。「―・い祝福を受ける」

である・く【出歩く】🔗🔉

である・く【出歩く】 (動五) 家などを留守にして,あちこちに出掛ける。

であるたい【である体】🔗🔉

であるたい【である体】 口語文体の一。文末の指定表現として「である」を用いることを基調とする常体の文章様式。小説・論説文など,多く書きことばに用いられる。である調。

てあわせ【手合わせ】🔗🔉

てあわせ【手合わせ】 相手となって勝負をすること。

てい【丁】🔗🔉

てい【丁】 (1)十干の第 4。ひのと。 (2)等級・順位の第 4 位。

てい【体・態】🔗🔉

てい【体・態】 (1)有り様。様子。「困惑の―」 (2)体裁。「―の良い逃げ口上」

新辞林 ページ 5405