複数辞典一括検索+

━を抜く🔗🔉

━を抜く いいかげんにすます。

━を引く🔗🔉

━を引く (1)手をとって導く。 (2)それまであった関係を断つ。

━を広げる🔗🔉

━を広げる 事業などの規模を大きくする。関係する範囲を広くする。

━を回す🔗🔉

━を回す (ひそかに)必要な準備を整えておく。

━を結ぶ🔗🔉

━を結ぶ 双方が同じ目的のために助け合う。手を握る。

━を焼く🔗🔉

━を焼く 持て余す。

で【出】🔗🔉

で【出】 (1)出ること。また,出る具合・程度。「水の―が悪い」「人の―が少ない」 (2)仕事の場に出ること。「楽屋で―を待つ」 (3)物事の始め。出だし。「―が 1 拍遅れる」 (4)出身・出自・素性・出所など。「東北の―」「高校―」 (5)十分な感じ。「使い―がある」

てあい【手合い】🔗🔉

てあい【手合い】 (1)同類の人や物。仲間。「同じ―の品」 (2)囲碁・将棋で対局すること。手合わせ。「大―」

であい【出会い・出合い】🔗🔉

であい【出会い・出合い】 (1)出あうこと。「偶然の―」 (2)密会。「―茶屋」

であいがしら【出会い頭・出合い頭】🔗🔉

であいがしら【出会い頭・出合い頭】 出会った瞬間。「―に衝突する」

であいぼうえき【出会貿易】🔗🔉

であいぼうえき【出会貿易】 江戸初期における日明貿易の形態。明の海禁政策により,両国の商人が台湾・呂宋(ルソン)などで落ち合って取引するもの。

てあいわり【手合割り】🔗🔉

てあいわり【手合割り】 囲碁・将棋で,対局者の技量の差を補う,一種のハンディキャップ。囲碁の互い先(せん)・先相先(せんあいせん),将棋の角落ち・飛車落ちなど。

であ・う【出会う・出合う】🔗🔉

であ・う【出会う・出合う】 (動五) (1)(「出遇う」とも書く)偶然に会う。「山道で熊に―・う」 (2)ふと目にする。事件を体験する。「大事件に―・う」 (3)出て行って相手になる。「曲者(くせもの)じゃ,―・え」

てあか【手垢】🔗🔉

てあか【手垢】 器物などについた手のよごれ。「―のついた本」

てあき【手空き】🔗🔉

てあき【手空き】 する事がなくて暇でいること。てすき。「―になる」

てあし【手足】🔗🔉

てあし【手足】 (1)手と足。 (2)その人の思い通りに動くたとえ。「社長の―となって働く」

新辞林 ページ 5404