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てがたふりだしにん【手形振出人】🔗🔉

てがたふりだしにん【手形振出人】 手形を発行した人。

てがたほう【手形法】🔗🔉

てがたほう【手形法】 手形に関する私法法規の総称。狭義では為替手形・約束手形について定める 1932 年(昭和 7)制定の法律をさす。

てがたほしょう【手形保証】🔗🔉

てがたほしょう【手形保証】 手形に保証の署名をすることによって,手形の債務者と同一内容の債務を負う手形行為。

てがたわりびき【手形割引】🔗🔉

てがたわりびき【手形割引】 手形の所持人が支払い期日以前の手形を金融機関などの第三者に裏書譲渡し,支払い期日までの利息や手数料を差し引かれて金銭化すること。割引。

デカダン【(フ) dcadent】🔗🔉

デカダン【(フ) dcadent】 退廃的。また,退廃的な生活をする人。退廃派。

デカダンス【(フ) dcadence】🔗🔉

デカダンス【(フ) dcadence】 (1)虚無的・退廃的な傾向や生活態度。 (2)既成の価値・道徳に反する美を追い求めた芸術の傾向。フランスのボードレール・ベルレーヌ・ランボー,イギリスのワイルドなど。退廃派。

てがって【手勝手】🔗🔉

てがって【手勝手】 (1)実際に使ってみた時の,具合のよしあし。「内開きの扉は―が悪い」 (2)手加減(てかげん)。手心(てごころ)。

デカップリング【decoupling】🔗🔉

デカップリング【decoupling】 〔切り離す意〕 農業保護のため,生産刺激的機能と所得補償機能を切り離し,価格支持をやめ,農家に対して直接的な所得補償を行う政策。

でかでか🔗🔉

でかでか (副) 大きくて目立つさま。

てがぬま【手賀沼】🔗🔉

てがぬま【手賀沼】 千葉県北西部,利根川南岸にある沼。淡水魚に富む。江戸時代以来しばしば干拓が行われた。

デカブリスト【(ロ) Dekabrist】🔗🔉

デカブリスト【(ロ) Dekabrist】 〔デカブリは 12 月の意〕 1825 年 12 月,ペテルブルクで農奴制廃止と立憲政治の実現を要求して武装蜂起したロシアの自由主義者たち。十二月党。

てがみ【手紙】🔗🔉

てがみ【手紙】 (1)考え・用件などを記して送る文書。書簡。書状。 (2)葉書に対して,封書。

てがみぶん【手紙文】🔗🔉

てがみぶん【手紙文】 手紙に用いられる文章・文体。書簡文。

新辞林 ページ 5472