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てっかみそ【鉄火味噌】🔗🔉

てっかみそ【鉄火味噌】 なめ味噌の一。煎り大豆・牛蒡(ごぼう)などを加え,味醂(みりん)・唐辛子などを加えて練りあげたもの。

てづかやまがくいんだいがく【帝塚山学院大学】🔗🔉

てづかやまがくいんだいがく【帝塚山学院大学】 私立大学の一。1966 年(昭和 41)設立。本部は大阪狭山市。

てづかやまだいがく【帝塚山大学】🔗🔉

てづかやまだいがく【帝塚山大学】 私立大学の一。1964 年(昭和 39)設立。本部は奈良市。

てっかんビール【鉄管ビール】🔗🔉

てっかんビール【鉄管ビール】 水道の水を洒落(しやれ)ていった語。

てっき【鉄器】🔗🔉

てっき【鉄器】 (1)鉄製の器具。 (2)鉄製品をよぶ考古学用語。

てっき【摘記】🔗🔉

てっき【摘記】 要点を抜き出して書くこと。また,その書いたもの。摘録。

てっき【敵機】🔗🔉

てっき【敵機】 敵の飛行機。「―来襲」

てつき【手付き】🔗🔉

てつき【手付き】 物事をする際の手の動かし方。「危なっかしい―」

デッキ【deck】🔗🔉

デッキ【deck】 (1)(洋船の)甲板。 (2)列車・車両の出入り口の床,また出入り口。 (3)テープ-デッキの略。 (4)桟橋・空港の送迎用の場所。

テッキー【techie】🔗🔉

テッキー【techie】 コンピューターの専門家。また,工科大学の学生をいう。

デッキガラス🔗🔉

デッキガラス 〔(和) deck+glass〕 断面がプリズムになった厚いガラス-ブロック。地下室の採光のために床,舗道などにはめ込む。

てっきじだい【鉄器時代】🔗🔉

てっきじだい【鉄器時代】 石器時代・青銅器時代に続き,鉄器を主要利器とした時代。

デッキシューズ【deck shoes】🔗🔉

デッキシューズ【deck shoes】 底にすべり止めのための模様をつけたゴム底の靴。〔もと船の甲板で履くために作られたもの〕

デッキチェア【deck chair】🔗🔉

デッキチェア【deck chair】 木や金属パイプのわくにズックを張った,折り畳みのひじ掛け椅子。船の甲板や庭園などで用いる。

デッキブラシ🔗🔉

デッキブラシ 〔(和) deck+brush〕 甲板やタイルの床などを洗う長柄のブラシ。

デッキプレート【deck plate】🔗🔉

デッキプレート【deck plate】 波形に成形された幅の広い鋼板。型枠・床材・屋根材として使用される。

てっきゃく【鉄脚】🔗🔉

てっきゃく【鉄脚】 (1)(橋や塔などを支える)鉄製の脚。 (2)丈夫な足のたとえ。

新辞林 ページ 5500