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てつだい【手伝い】🔗🔉

てつだい【手伝い】 てつだうこと。また,その人。

てつだ・う【手伝う】🔗🔉

てつだ・う【手伝う】 (動五) (1)人の仕事を助ける。 (2)ある原因の上に,他の要因が加わる。「群集心理も―・って」

でっち【丁稚】🔗🔉

でっち【丁稚】 商家などに奉公する少年。雑役などに従事した。

でっちあ・げる【捏ち上げる】🔗🔉

でっちあ・げる【捏ち上げる】 (動下一) (1)事実と違うことを,いかにも本当らしくこしらえる。捏造(ねつぞう)する。 (2)形だけととのえて,何とかこしらえ上げる。「一晩で―・げたレポート」

でっちぼうこう【丁稚奉公】🔗🔉

でっちぼうこう【丁稚奉公】 丁稚として商家などに奉公すること。

てっちり【鉄ちり】🔗🔉

てっちり【鉄ちり】 〔「鉄」は河豚(ふぐ)の俗称「鉄砲」の略〕 フグのちり鍋。

でっちり【出っ尻】🔗🔉

でっちり【出っ尻】 尻の出っ張っていること。また,そういう人。「―鳩胸」

てっつい【鉄槌】🔗🔉

てっつい【鉄槌】 大形のかなづち。

━を下(くだ)す🔗🔉

━を下(くだ)す 厳しく処罰する。

てつづき【手続き】🔗🔉

てつづき【手続き】 (1)物事を行う順序・方法。手順。「―をあやまる」 (2)書類を整えたり,料金を払いこんだりする,事務上の処置。「入学の―」

てつづきがたげんご【手続き型言語】🔗🔉

てつづきがたげんご【手続き型言語】 手続きを記述することによってアルゴリズムを表現するプログラミング言語。それに対し,非手続き型言語では内容と関連付けて判断を進める方式や知識表現による推論をする。

てつづきほう【手続法】🔗🔉

てつづきほう【手続法】 実体法の定める権利義務を実現するための手続きについて規定する法。民事訴訟法・刑事訴訟法・不動産登記法など。形式法。助法。

てってい【徹底】🔗🔉

てってい【徹底】 (1)すみずみまで行きとどくこと。「趣旨の―を欠く」 (2)思想・態度などが一貫していること。「―した平和主義者」

てっていてき【徹底的】🔗🔉

てっていてき【徹底的】 (形動) 残る所なく十分に行うさま。「―な調査」

デッド【dead】🔗🔉

デッド【dead】 〔死んだ,の意〕 [1]   (1)球技で,競技が一時中止の状態にあること。ボール-デッド。   (2)ゴルフで,ホールに近接した位置。また,落下地点にボールが静止すること。 [2](形動) 室内の残響がきわめて少ないさま。「―なホール」

新辞林 ページ 5505