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てれしょう【照れ性】🔗🔉

てれしょう【照れ性】 ちょっとしたことにも照れる性格であること。

テレショップ🔗🔉

テレショップ 〔(和) tele+shop〕 テレビで商品を紹介し,電話・郵便などで注文を受け,直接配送する通信販売方式。テレビ-ショッピング。

でれすけ【でれ助】🔗🔉

でれすけ【でれ助】 しまりのない男。

テレスコープ【(オランダ) telescoop】🔗🔉

テレスコープ【(オランダ) telescoop】 望遠鏡。

テレソン【telethon】🔗🔉

テレソン【telethon】 〔television+marathon から〕 長時間テレビ番組。慈善募金などのために行われる。

テレタイプ【Teletype】🔗🔉

テレタイプ【Teletype】 テレプリンターの商標名。また,一般にテレプリンターの称。

テレックス【telex】🔗🔉

テレックス【telex】 〔teleprinter exchange〕 電話回線でつながれている相手を呼び出し,テレプリンターによって通信する方式。また,その機械。加入電信。

デレッダ【Grazia Deledda】🔗🔉

デレッダ【Grazia Deledda】 (1871-1936) イタリアの女流小説家。故郷サルジニアの素朴な自然と人間を描いた。代表作「エリアス=ポルトル」

テレテキスト【teletext】🔗🔉

テレテキスト【teletext】 文字多重放送。テレビ電波のすき間を用いた,文字や図形などの静止画の放送。

テレテル【Teletel】🔗🔉

テレテル【Teletel】 フランスで開発され,電気通信総局が運用しているビデオテックスのシステム名。電子電話帳とともにミニテルと呼ばれる小型端末によって利用される。→ミニテル

テレパシー【telepathy】🔗🔉

テレパシー【telepathy】 超心理学の用語。視覚や聴覚など通常の感覚的手段によることなく,直接,自分の意志や感情を伝えたり,相手のそれを感知したりすること。また,その能力。精神感応。思念伝達。遠感。霊的交感。

テレパス【telepath】🔗🔉

テレパス【telepath】 テレパシーの能力を持つ人。

テレパソロジーシステム【telepathlogy system】🔗🔉

テレパソロジーシステム【telepathlogy system】 遠隔病理診断システム。個々の病院の診察室や検査室で得た組織像などを,離れた場所の専門機関または専門医のいる場所のディスプレーに映し出して,病理診断を行うもの。

新辞林 ページ 5544