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テレゴニー【telegony】🔗⭐🔉
テレゴニー【telegony】
雌がかつて交わった雄の形質が,のちに交わった別の雄との間にできた子に遺伝するという俗説。先夫遺伝。感応遺伝。
テレコネクション【teleconnection】🔗⭐🔉
テレコネクション【teleconnection】
〔気〕 遠隔相関。数千 km も離れている地点の天気が密接に関連していること。ヨーロッパが暖冬になると日本も暖冬になるなど。
テレコミューティング【telecommuting】🔗⭐🔉
テレコミューティング【telecommuting】
ネットワークを利用して,本社や事務所から離れた場所で勤務する形態の総称。自宅やサテライト-オフィスなどでの勤務がその例。テレワークともいう。→ソーホー(SOHO)
テレコミュニケーション【telecommunications】🔗⭐🔉
テレコミュニケーション【telecommunications】
電話・テレビ・ラジオなど有線または無線の通信方式を用いて情報を送受すること。電気通信。
テレコム【telecom】🔗⭐🔉
テレコム【telecom】
⇒テレコミュニケーション
テレコムタウン🔗⭐🔉
テレコムタウン
〔(和) telecom-town〕
広域情報圏の中枢・中核都市。開発拠点として高度な情報通信基盤を先行的に整備し,情報化を通じて多極分散型国土の形成を図ることをめざして,郵政省により構想されている。
テレゴング【telegong】🔗⭐🔉
テレゴング【telegong】
大規模電話投票システム。放送中に視聴者に質問を出し,あらかじめ選択肢ごとに設定しておいた電話番号にかかったコール数で視聴者の意見を知ろうとするもの。日本では NTT が 1993 年(平成 5)運用を開始。
テレコンファレンス【teleconference】🔗⭐🔉
テレコンファレンス【teleconference】
⇒テレビ会議(かいぎ)
テレサ【Teresa】🔗⭐🔉
テレサ【Teresa】
(1)〔T. de Jes
s〕
(1515-1582)〔テレジアとも〕
スペインのキリスト教神秘主義者。聖女。アビラ生まれ。カルメル会修道院を改革し,跣足(せんそく)カルメル会を起こした。著「完徳の道」「自叙伝」。
(2)〔T. of Calcutta〕
(1910-1997) インドのカトリック修道女。通称マザー-テレサ。マケドニア生まれ。神の愛の宣教者会を設立。インドのカルカッタで,病める人々や貧しい人々への奉仕を行う。
s〕
(1515-1582)〔テレジアとも〕
スペインのキリスト教神秘主義者。聖女。アビラ生まれ。カルメル会修道院を改革し,跣足(せんそく)カルメル会を起こした。著「完徳の道」「自叙伝」。
(2)〔T. of Calcutta〕
(1910-1997) インドのカトリック修道女。通称マザー-テレサ。マケドニア生まれ。神の愛の宣教者会を設立。インドのカルカッタで,病める人々や貧しい人々への奉仕を行う。
新辞林 ページ 5543。