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テレマーケティング【telemarketing】🔗🔉

テレマーケティング【telemarketing】 ⇒テレホンマーケティング

テレマコス【Tlemakhos】🔗🔉

テレマコス【Tlemakhos】 ギリシャ伝説でオデュッセウスとペネロペの子。トロイア出征から帰らぬ父を母とともに待ち焦がれる間,横暴を極めていた母の求婚者たちを,20 年ぶりに帰国した父とともに殺した。

テレマックのぼうけん【テレマックの冒険】🔗🔉

テレマックのぼうけん【テレマックの冒険】 〔(フ) Les Aventures de Tlmaque〕 フェヌロンの小説。1699 年刊。テレマックが父オデュッセウスを求めて諸国を遍歴する物語。ブルゴーニュ公の教育のために書かれたもので,政治・社会のあるべき姿が語られている。

テレマン【Georg Philipp Telemann】🔗🔉

テレマン【Georg Philipp Telemann】 (1681-1767) ドイツの作曲家。バロック音楽の代表的作曲家の一人。ドイツ風の多声的構成感とイタリア風の優美な旋律を巧みに織り合わせ,オペラ・協奏曲・室内楽など宗教音楽と世俗音楽の両分野に多くの作品を残した。

テレミン【thelemin】🔗🔉

テレミン【thelemin】 電子楽器の一。ロシアの技師テレミンの発明。低周波発振器に,手を近づけたり遠ざけたりすることによって高低を加減し,足のペダルで音量を調節して演奏する。

テレメーター【telemeter】🔗🔉

テレメーター【telemeter】 遠方から電気信号として送られてきた測定量を解読し,指示あるいは記録する装置。一般の装置産業や医療技術・宇宙開発・原子力工業などの分野で利用される。

てれや【照れ屋】🔗🔉

てれや【照れ屋】 ちょっとしたことでもすぐに照れる人。はにかみ屋。

テレライター【telewriter】🔗🔉

テレライター【telewriter】 電話回線を使い,送信側の手書きの文字・図形が受信側に再現できる伝送装置。

て・れる【照れる】🔗🔉

て・れる【照れる】 (動下一) きまり悪そうにする。「ほめられて―・れる」

テレワーク【telework】🔗🔉

テレワーク【telework】 ⇒テレコミューティング

てれわらい【照れ笑い】🔗🔉

てれわらい【照れ笑い】 (失敗や恥ずかしさのために)照れて笑うこと。

てれん【手練】🔗🔉

てれん【手練】 人を思うままに操りだます技巧。「―手管(てくだ)」

新辞林 ページ 5547