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でんぐりがえし【でんぐり返し】🔗🔉

でんぐりがえし【でんぐり返し】 地面に手をついて体を丸め,体を一回転させて起きること。でんぐりがえり。

でんぐりがえ・る【でんぐり返る】🔗🔉

でんぐりがえ・る【でんぐり返る】 (動五) (1)でんぐりがえしをする。 (2)ひっくりかえる。

でんぐん【殿軍】🔗🔉

でんぐん【殿軍】 しんがりの部隊。

てんけい【天恵】🔗🔉

てんけい【天恵】 天の恵み。天恩。

てんけい【天啓】🔗🔉

てんけい【天啓】 天のみちびき。

てんけい【典型】🔗🔉

てんけい【典型】 (1)模範。手本。 (2)同類の中でその種類の特徴などを最もよく表しているもの。「悪人の―」

てんけい【点景・添景】🔗🔉

てんけい【点景・添景】 風景画・風景写真などで,全体を引き立たせるために加えられた人や物など。

てんけい【天慶】🔗🔉

てんけい【天慶】 ⇒てんぎょう(天慶)

てんけいげんそ【典型元素】🔗🔉

てんけいげんそ【典型元素】 周期表において,1 ,2 族および 12〜18 族に属する元素群。12 族を入れない場合がある。各族の電子配置がきまった型をもち,とり得る酸化数は各族ごとに大体きまっていて,類似の性質をもつ。化合物は一般に無色が多い。

てんけいてき【典型的】🔗🔉

てんけいてき【典型的】 (形動) ある種のものの特徴・性格などをよく表しているさま。「―な例」

でんげき【電撃】🔗🔉

でんげき【電撃】 (1)電流が,体を通ったときに感じる衝撃。 (2)(いなずまのように)素早いこと。「―作戦」

てんけん【天険】🔗🔉

てんけん【天険】 地形のけわしい所。自然の要害。「―の地」

てんけん【点検】🔗🔉

てんけん【点検】 一つ一つ検査すること。くわしく調べること。

てんげん【天元】🔗🔉

てんげん【天元】 (1)万物が生育するみなもと。 (2)碁盤の中央にある星。

てんげん【天元】🔗🔉

てんげん【天元】 年号(978.11.29-983.4.15)。円融天皇の代。

でんけん【電鍵】🔗🔉

でんけん【電鍵】 電信機で,信号を送るために回路を開閉するキー。

でんげん【電源】🔗🔉

でんげん【電源】 (1)電力を供給するみなもと。 (2)電流を流すみなもと。「―を切る」

新辞林 ページ 5565