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とうこうせいていがた【東高西低型】🔗🔉

とうこうせいていがた【東高西低型】 日本付近の気圧配置型の一。気圧が,東方洋上で高く,西方で低くなっていること。夏に多い。

とうこうせん【等高線】🔗🔉

とうこうせん【等高線】 地図で,標高の等しい点を連ねた曲線。水平曲線。同高線。等高曲線。

とうごうソフト【統合ソフト】🔗🔉

とうごうソフト【統合ソフト】 ワープロ・スプレッド-シート・データベースなど異なった機能をもったプログラムを一つにまとめたもの。

とうこうち【陶行知】🔗🔉

とうこうち【陶行知】 (1891-1946) 中国の教育者。米国に留学,デューイに師事。農村改造をめざして教員養成に尽力。生産教育の実験,戦災孤児の学校づくりに努めた。

とうごうばくりょうかいぎ【統合幕僚会議】🔗🔉

とうごうばくりょうかいぎ【統合幕僚会議】 防衛庁に置かれ,議長と陸・海・空各自衛隊幕僚長で構成される機関。防衛計画・訓練・情報収集などの統合調整,自衛隊出動時の指揮・命令に関する事務を扱い,防衛庁長官を補佐する。

どうこうはんしゃ【瞳孔反射】🔗🔉

どうこうはんしゃ【瞳孔反射】 光線の照射,近距離にある物体の注視,閉瞼などにより,反射的に瞳孔の大きさが変化する機能。

とうごうへいはちろう【東郷平八郎】🔗🔉

とうごうへいはちろう【東郷平八郎】 (1847-1934) 海軍軍人。大将・元帥。薩摩の人。日露戦争の際,連合艦隊司令長官として日本海海戦で,バルチック艦隊を破った。ロンドン軍縮条約の強硬な反対者。

どうこうほう【道交法】🔗🔉

どうこうほう【道交法】 「道路交通法」の略。

どうごおんせん【道後温泉】🔗🔉

どうごおんせん【道後温泉】 愛媛県松山市の市街の北東,道後山の麓にある温泉。単純泉。

とうごく【投獄】🔗🔉

とうごく【投獄】 獄に入れること。

とうごく【東国】🔗🔉

とうごく【東国】 (1)東方の国。 (2)畿内の東方にある地方。古代では北陸を除く近畿以東の諸国。のちには箱根・足柄・碓氷以東の国。関東。

どうこく【慟哭】🔗🔉

どうこく【慟哭】 悲しみに声をあげて泣くこと。

とうこつ【橈骨】🔗🔉

とうこつ【橈骨】 前腕にある 2 本の骨のうち,拇指側にある,管状の長い骨。尺骨と平行している。

とうこつ【頭骨】🔗🔉

とうこつ【頭骨】 脊椎動物の頭部の骨。ヒトでは頭蓋(とうがい)骨と同義。

新辞林 ページ 5650