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どうざ【銅座】🔗⭐🔉
どうざ【銅座】
江戸時代,銅の精錬・専売をつかさどった役所。輸出銅確保と増産奨励のため,1738 年大坂に設置したのに始まる。
とうさい【当歳】🔗⭐🔉
とうさい【当歳】
その年の生まれ。
とうさい【盗採】🔗⭐🔉
とうさい【盗採】
採取を禁止されている植物などをひそかに取ること。
とうさい【搭載】🔗⭐🔉
とうさい【搭載】
(1)船・車・飛行機などに物を積むこと。
(2)装備すること。
とうさい【登載】🔗⭐🔉
とうさい【登載】
(1)新聞・雑誌などに載せること。掲載。
(2)名簿・台帳に記載すること。
とうさい【統裁】🔗⭐🔉
とうさい【統裁】
すべてを統率し処理すること。
とうざい【東西】🔗⭐🔉
とうざい【東西】
(1)東と西。
(2)東洋と西洋。東側諸国と西側諸国。「古今―」
とうざい【盗罪】🔗⭐🔉
とうざい【盗罪】
盗みの罪。盗犯。
どうざい【同罪】🔗⭐🔉
どうざい【同罪】
同じ罪。「両者とも―」
とうざいく【籐細工】🔗⭐🔉
とうざいく【籐細工】
籐の茎で細工すること。また,その細工品。
とうざいとうざい【東西東西】🔗⭐🔉
とうざいとうざい【東西東西】
(感)
興行物などで見物人をしずめ,口上を述べる際に言う語。とざいとうざい。
とうざいもんだい【東西問題】🔗⭐🔉
とうざいもんだい【東西問題】
かつて,東側(旧ソ連を中心とする社会主義諸国)と西側(アメリカを中心とする資本主義諸国)との間の政治・軍事的対立を基調とする諸問題をさして言った語。→南北問題
どうさがく【動作学】🔗⭐🔉
どうさがく【動作学】
〔kinesics〕
言語行動において表情や身ぶりの果たす機能や意味を体系的に研究する学問。
とうざかんじょう【当座勘定】🔗⭐🔉
とうざかんじょう【当座勘定】
当座預金の預け入れ,手形・小切手の支払い,当座貸越など,すべての当座取引を処理する勘定。
とうさきゅうすう【等差級数】🔗⭐🔉
とうさきゅうすう【等差級数】
隣り合う二つの項の差が常に一定な級数。算術級数。
とうさく【倒錯】🔗⭐🔉
とうさく【倒錯】
(1)逆になること。
(2)社会的規範から外れた行動や嗜好を示すこと。味覚倒錯・性的倒錯など。「―した欲望」
とうさく【盗作】🔗⭐🔉
とうさく【盗作】
他人の作品の一部または全部を自作として発表すること。剽窃(ひようせつ)。
とうさくひん【董作賓】🔗⭐🔉
とうさくひん【董作賓】
(1895-1963) 中国の考古学者。李済(りさい)らとともに殷墟(いんきよ)を発掘。甲骨学の基礎を確立した。著「甲骨文断代研究例」「殷暦譜」など。トン=ツオピン。
新辞林 ページ 5652。