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どうし【導師】🔗🔉

どうし【導師】 法会・葬儀を中心となってとり行う僧。

どうじ【同字】🔗🔉

どうじ【同字】 (1)同じ文字。 (2)島と嶋など,同じ漢字。

どうじ【同時】🔗🔉

どうじ【同時】 時を同じくすること。

どうじ【童子】🔗🔉

どうじ【童子】 子供。

どうしうち【同士討ち・同士打ち】🔗🔉

どうしうち【同士討ち・同士打ち】 味方同士が争うこと。どしうち。

とうしがた【闘士型】🔗🔉

とうしがた【闘士型】 クレッチマーの分類による体型の一。筋肉・骨格が発達し,肩幅・胸幅が広いがっしりした体つき。筋骨型。

とうしがほう【透視画法】🔗🔉

とうしがほう【透視画法】 肉眼にうつる像と同じように投射線が一点から発するように描く画法。

とうじカボチャ【冬至カボチャ】🔗🔉

とうじカボチャ【冬至カボチャ】 冬至の日に食べるカボチャ。中風の予防によいという。

とうじがゆ【冬至粥】🔗🔉

とうじがゆ【冬至粥】 冬至の日に食べる小豆(あずき)がゆ。厄を払うという。

とうしかんじょう【投資勘定】🔗🔉

とうしかんじょう【投資勘定】 金融機関が投資活動を目的として所有する有価証券などの勘定。

とうしき【等式】🔗🔉

とうしき【等式】 〔equality〕 式や文字や数が等号で結ばれているもの。(a+b)2=a2+2ab+b2のように等しい関係がa,bの値にかかわらず常に成り立つもの(恒等式)と,x2−5x+6=0 のように文字に特別の数値を与えた時だけ等しい関係が成り立つもの(方程式)とがある。

とうじき【陶磁器】🔗🔉

とうじき【陶磁器】 陶器と磁器。やきもの。

どうじきょう【童子教】🔗🔉

どうじきょう【童子教】 教訓書。1 巻。著者未詳。仏教思想や儒教思想による五言の漢文 320 句を収める。鎌倉末期より流行,江戸時代には寺子屋の教科書とされた。

とうしぎんこう【投資銀行】🔗🔉

とうしぎんこう【投資銀行】 ⇒インベストメント-バンク

どうじくケーブル【同軸ケーブル】🔗🔉

どうじくケーブル【同軸ケーブル】 高周波伝送用のケーブルの一。心線の回りを絶縁体でつつみ,その外を銅線などの網でつつんで,さらに外被をかぶせたもの。テレビ・FM 受信機とアンテナをつなぐのに用いられる。コアックス。

新辞林 ページ 5656