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とうしゅ【当主】🔗🔉

とうしゅ【当主】 その家の,今の主人。

とうしゅ【投手】🔗🔉

とうしゅ【投手】 ピッチャー。

とうしゅ【党首】🔗🔉

とうしゅ【党首】 党の最高責任者。

どうしゅ【同種】🔗🔉

どうしゅ【同種】 種類や人種が同じであること。⇔異種 「―の品物」

とうしゅう【踏襲】🔗🔉

とうしゅう【踏襲】 先人のやり方や説をそのまま受け継ぐこと。

とうしゅう【東周】🔗🔉

とうしゅう【東周】 ⇒周

どうしゅう【同舟】🔗🔉

どうしゅう【同舟】 同じ舟に乗ること。「呉越―」

どうしゅう【同臭】🔗🔉

どうしゅう【同臭】 同じ趣味・傾向の仲間。同臭味。

どうしゅう【銅臭】🔗🔉

どうしゅう【銅臭】 〔銅貨の悪臭の意〕 金銭欲,またそれにとらわれた行為を侮蔑的にいう語。

どうじゅうかく【同重核】🔗🔉

どうじゅうかく【同重核】 ⇒同重体

とうしゅうさいしゃらく【東洲斎写楽】🔗🔉

とうしゅうさいしゃらく【東洲斎写楽】 江戸中期の浮世絵師。140 種ほどの役者似顔絵と少数の相撲絵を残す。瞬間的表情や個性を誇張して大胆に表現した写実の手法に特徴がある。経歴・生没年未詳。

どうしゅうせい【道州制】🔗🔉

どうしゅうせい【道州制】 現在の府県を統合し,全国を 7 ないし 9 の道および州に編成する広域行政の制度。府県の制度の行政的・財政的ゆきづまりの打開案。

どうじゅうたい【同重体】🔗🔉

どうじゅうたい【同重体】 質量数が等しく,原子番号すなわち陽子数が異なる核種。同重核。アイソバー。

とうしゅうりょうせん【等収量線】🔗🔉

とうしゅうりょうせん【等収量線】 技術が一定のもとで,複数の投入物から一つの財を生産する場合,同一の生産水準をもたらす各投入量の組み合わせを示す線。等量線。→生産関数

とうしゅく【投宿】🔗🔉

とうしゅく【投宿】 宿に泊まること。

とうじゅく【登熟】🔗🔉

とうじゅく【登熟】 穀物やマメ類の種子が次第に発育・肥大していくこと。

どうしゅく【同宿】🔗🔉

どうしゅく【同宿】 (1)同じ家や宿屋に泊まること。 (2)同じ宿屋。

とうしゅくるい【荳菽類】🔗🔉

とうしゅくるい【荳菽類】 マメ科で種子を利用する作物の総称。ダイズ・アズキ・エンドウ・ソラマメなど。

とうしゅこう【頭首工】🔗🔉

とうしゅこう【頭首工】 河川などから農業用水を用水路へ引き入れるための施設の総称。

どうしゅつ【導出】🔗🔉

どうしゅつ【導出】 結論などをみちびき出すこと。

どうじゅつ【道術】🔗🔉

どうじゅつ【道術】 道士が行う長生・呪術などの術。仙術。方術。

新辞林 ページ 5661