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とうしょ【当初】🔗🔉

とうしょ【当初】 物事の初めの頃。

とうしょ【当所・当処】🔗🔉

とうしょ【当所・当処】 この所。当地。

とうしょ【投書】🔗🔉

とうしょ【投書】 意見・希望などを書いて関係機関に送ること。また,その文書。「新聞に―する」

とうしょ【島嶼】🔗🔉

とうしょ【島嶼】 大小の島々。

とうしょ【頭書】🔗🔉

とうしょ【頭書】 (1)書物の本文の上欄に書き込まれた注釈などの書き込み。かしらがき。 (2)書類の最初に書いてあること。「―の通り」

とうじょ【倒叙】🔗🔉

とうじょ【倒叙】 時間的な流れを逆にさかのぼって叙述すること。

どうじょ【童女】🔗🔉

どうじょ【童女】 幼い女の子。

とうしょう【刀傷】🔗🔉

とうしょう【刀傷】 かたなきず。

とうしょう【東商】🔗🔉

とうしょう【東商】 「東京商工会議所」の略。1878 年(明治 11),東京商法会議所として発足。

とうしょう【東証】🔗🔉

とうしょう【東証】 「東京証券取引所」の略。「―第一部」

とうしょう【凍傷】🔗🔉

とうしょう【凍傷】 極度の寒冷による全身的または局所的な組織の傷害。しもやけはその軽いもので,重い場合は深層の組織が壊死することもある。

とうしょう【答唱】🔗🔉

とうしょう【答唱】 カトリック教会のミサで,司式者の聖書朗唱にこたえて会衆が定められた言葉を朗唱すること。また,その言葉。聖公会では唱和という。応唱。

とうしょう【闘将】🔗🔉

とうしょう【闘将】 (1)力・闘志ともに盛んな大将。 (2)主義・主張の実践のため先頭に立って活動する者。

とうじょう【東上】🔗🔉

とうじょう【東上】 西の地方から,東京に行くこと。⇔西下

とうじょう【凍上】🔗🔉

とうじょう【凍上】 地中の水分が凍って,地面が持ち上げられる現象。

とうじょう【搭乗】🔗🔉

とうじょう【搭乗】 飛行機・船舶などに乗り込むこと。

とうじょう【登場】🔗🔉

とうじょう【登場】 (1)舞台に(役者が)現れること。⇔退場 (2)新しいものが世の中に現れること。

どうしょう【道床】🔗🔉

どうしょう【道床】 鉄道線路で,枕木と路盤との間の砂利・砕石・コンクリートなどから成る層。

どうしょう【道昭】🔗🔉

どうしょう【道昭】 (629-700) 飛鳥時代の法相宗の僧。河内の人。653 年入唐し,玄奘に師事。660 年帰国し,初めて法相宗を広め,また社会事業を行なった。死後,火葬にされた(日本における火葬の始まりという)。

新辞林 ページ 5662